選択

こんばんは。富山で帰省生活を楽しく過ごしております。やはり寒いですね❄️まだ雪は降っておりませんが笑

今年もついに選手権の季節となりましたね。高1の時から毎年選手名鑑を買っているのですが、今年は立ち読みでやめちゃいました笑 はい、ということで、今日は選手権を思い出して思ったこととして、選択について書きましょうか。

自分が選択してきた道のり、進路って正しかったのかなって思うことがたまにあります。幼稚園から受験してたらなとか高校を県立にしてたらなとか、そっちの進路を選択していたら今頃どうなってたのかなと考えます。今こうして東京に行けてたのか富山にいたままだったのか、考えるだけでいろいろな選択肢が考えられますね。私の親は東高校に行って欲しかったみたいですけど、予習復習が絶対の高校生活なんて今考えると絶対無理だなって思います笑笑 なんたって、私の高校生活は予習復習課題をやらないことが普通だったのだから😂それがまた環境としてよかったのかな笑だから、私はこの高校である意味よかったのかな選択してよかったのかなって思っています。 

そんなことは置いておいて、選手権を見て私が思ったことは、ユースに入るか高体連に入るか(入るっていう表現なのかわかんない笑)という大きな選択をしてる人がいるんだなってことです。ユースに行って成功している人もいれば、高体連で活躍してプロに行けてる選手もいる。はたまたユースに行ったけどそうでもなかった人、高体連で埋もれて活躍できずに引退を迎えた人、考えればたくさんの行く道がありますね。そのときそのときの選択によって、将来が変わってくる。当たり前なことですね。その選択が良かったのか悪かったのかなんて自分にしかわかりません。私はそのときそのときが楽しければいいと思いますけどね。(これは私の考えなのでスルーしてください笑) 結局ユースがいいのか高体連がいいのかどっちなんでしょう。少し考えちゃいますね。でも、私はもちろんやってないしわかりませんけど笑 ここら辺はいろんな人の話を聞いてみたいなって思います。あと、大学に進む選択したひと、高校からすぐプロに行くという選択をした人の考えも聞いてみたいなと思います。footies!でそのことについて書かれている記事は結構感慨深いですね。

今日はなにを言いたいのか自分でもよくまとまってなくて文がおかしいんですけど、まぁ思ったことということで流してください😂

もう1年も終わりますね。また来年も頑張らなきゃなぁ。ってことでではまた。

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