【Outer Wilds】宇宙探検日記4
※Outer Wildsのネタバレが含まれます。
未プレイの方は貴重なゲーム体験が損なわれる可能性があるので、閲覧は自己責任お願いします。
内容は自分のためのメモや感想です。
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こんにちは、4回目の日記です。Outer Wildsゾンビの方(Outer Wildsゾンビって何)に観測して頂けたみたいでありがたい気持ちです。頓珍漢なことを言っているときもあるかも知れませんが、生暖かい目で見守って頂けると嬉しいです!
死にすぎてループ数がわからなくなったので、今回からざっくり時系列順に書いていくことにします。
巨人の大海
ガボロさん(推しハーシアン)が居てくれると頑張れそうなので巨人の大海から探索。イバラの島でフェルドスパーのカセットを発見。最後は闇のイバラに向かうらしい。やはり闇のイバラに行って、なんらかの事故が起こり、中に閉じ込められちゃったんですかね。
アトルロックにあるカセットは見つけていたので、他の場所にも残してありそう。フェルドスパーはいつから居ないんだったかな。ハーシアンの寿命ってどれくらいなんだろう。ハーモニカが鳴っているので生きていると信じたい。
彫像工房への入り方が分からず数ループ費やす。記録を読んでいると底には水があるとの記述。もしかして…と海に飛び込んでぐるぐる回ってみる。あった!入口!!長かった〜
彫像工房
これは本質情報!テンションが上がってきました。彫像は記憶保存装置。灰の双子星内に保存場所がある。遂にループ時に記憶を引き継いでいる理由を突き止めました。私とガボロさんは彫像とペアリンクしているから。ループ前に映像が再生されるのは過去の記憶が送り込まれているから。
彫像は灰の双子星プロジェクトが成功or失敗した時だけ起動する。今ノマイが絶えているということは失敗してしまったのでしょうか。
難しい話だ。
この過去とは平行世界なのか、それとも一本線の過去を巻き戻しているのか。今のところ最終的な結果は同じな訳ですが。 難しいことは何も分からないので本当にふわっと書いています。
ここら辺は有識者の方が分かりやすくまとめている記事とかがありそうなので、クリア後にゆっくり探すことにしようかな。ゲーム内で正解が出てくるかもしれないし。
あともう1つ気になるのはループの始まりについて。現在ループの記憶が引き継がれるのは私とガボロさん。そしてループするのは太陽の超新星爆発か私がガバで死んでしまったとき。
私が爆発を待たずして亡くなったときってガボロさんのループも始まるのかな。それともガボロさん目線では爆発に巻き込まれてからループするのか。ここら辺重要じゃないかもしれないけど気になる。それにしても某超名作ADVを思い出しますね。エル・プサイ・コングルゥ
頭がこんがらがってきた。結論はどっちにしろ出ないので探検を続けます。他にも壊れた砲台を調べたりして巨人の大海で空いていない情報は海底だけに。行き方については南部研究所にあるらしいので次は脆い空洞の探索をしよう。
脆い空洞
ノマイの記述を見るに脱出ポッドに乗れなかった人たちが居るのかもしれない。「部族最大の犠牲」によりどこかから脱出することになった。そして散り散りに墜落といった流れのよう。何が起こったんだろう。
ジェットパックに失敗し、ブラックホールに落ちる。このループは終わりか…とコントローラーを置くと死んでいない!ここって前回、灰の双子星から連続謎ワープをしてたどり着いた場所では?1回目のブラックホール突入では、中に入り切る前に船が爆発して死んだので分からなかった。
脆い空洞は時間で表面が崩れるので、灰の双子星から何らかの力でワープ→北の氷河に着く→足場が崩れてブラックホールに飲まれるという流れだったのかもしれない。
この白い球はホワイトホールってやつでしょうか。ブラックホールが全てを飲み込むなら、ホワイトホールは吐き出すみたいなものだった気がする。燃料がないので漂う。どこが上でどこが下か分からない感覚が怖い、宇宙に上も下も無いか。そしてそのまま窒息死。起きた時の声がいつもより大きい。死因によって変わるみたい。
続けます。居住区に到着。新しいコアを作ろうとしている。そして船のコアを回収したがっている。ここのノマイは墜落後、脆い空洞で暮らしてきた人たち。何世代か移り変った記録を見ていたんだね。
またブラックホールに落下。視界がぼやけるのにも慣れてきた。 燃料が残っているので探索していると施設を発見。そしてホワイトホールステーションから脆い空洞へワープすることに成功!ノマイの技術すごすぎる。
ブラックホールの鍛冶場
謎の機械でブラックホールを上下出来る。動かしてみるけど何が変わったかはよく分からない。先進的なワープコアを作るのに利用したそう。
量子知識の塔
階段を登ろうと書いてあるけど壊れている。他のルートから入れるのかな、分かりません。量子の月に行くための重要情報がある雰囲気。
他にはフェルドスパーのメモやカセットの記録を色んな場所に発見。3D酔いしてるの可哀想。三半規管が強くないのにパイロットやるの大変だ。
どこで見つけたか忘れた記述。ノマイは船に乗っていた時に、眼の形の信号を見つけた。宇宙の眼の信号は宇宙そのものより古い。これを宇宙の眼と呼び、探していた。宇宙よりも古いってどういうことなんだろう。
重力砲
シャトルに入ると量子の月についてのメモ。量子の月に着く時はいつも南極。このシャトルで飛んだら月に行けるのだろうか。まだ必要な情報が足りていなさそうなので、一旦置いておく。
「子どもの頃は、そういうわけの分からない事は不吉だと思ってた。でも、今はそこになんの悪意もないことがわかる。宇宙は宇宙。私たちは私たち」
おっかなびっくり探検している私にはとても染みる言葉。分からないことは怖いですが、そういうもんと割り切るのも大事なのかも。
ようやく南部研究所への道を発見! 重力歪め石で視界が回るの、酔いはしないんですけどマリオカートを身体で曲がる人みたくなってしまう。あっまた落ちた。ここのアクション難しすぎる。
南部研究所
3時間の格闘の末(下手すぎる)ようやくたどり着くことが出来ました。やめようか迷うくらい辛かった。
巨人の大海の底については、反時計回りの竜巻に巻き込まれると下に行けるらしい。「模型を作ってみたかったんだ」お茶目ノマイさんに癒されている。
階段を上るとまた宇宙の眼についての記述。眼は太陽をまわる軌道上にある。眼そのものにワープすることも、探知機でも見つけられない。ノマイは眼が送信した信号に呼ばれてこの星系に来た。ノマイって絶滅したのではなく、べつの星系に戻っただけとかだったりしない?
宇宙の眼が新しい探知機でも見つけられないため巨人の大海に軌道砲を作ることに決める。あれは眼を見つけるためのものだったのか。
深海
巨人の大海に戻る。反時計回りの竜巻に入ると、海の中に入ることが出来た。前に見た赤いふわふわはクラゲでした。赤いクラゲ、エルデンリングを思い出して少し怖い。恐る恐ると近寄ると電気で宇宙船が壊れる。そして感電死。下のコアの様な部分も明らかにビリビリしている。これって別に入れる訳では無いのかな。特に何かを発見することは出来ず。
闇のイバラ
新発見が無くなったのと、フェルドスパーさんに興味が湧いたのでいよいよ向かってみる。ノマイも亡くなっているらしいし怖いイメージ。トゲトゲした植物が周りを覆っていて、霧のかかった穴がある。表面に着陸し穴の中へ。赤と白の光がぼんやり見える。下に降りていくと何か黒い大きいものが
ウワーーーーーーーーーッ!!!!!!怖すぎ!訳が分からない!!不吉!!!悪意ある!!!!
ここを通り抜けないといけないんですか?本当に嫌だ、やりたくない。口と音が嫌すぎる。耐えきれず瞑想。こんな状況でも心を無にできるのすごい。どっと疲れたので一旦終了とします。
沢山の新事実が分かって楽しくなってきたのに、最後のデカアンコウに全てを持っていかれた。絶対に許さない。自然現象に襲われるのも十分怖いけど、あんな直接的に私を殺しに来ることってあるんですね…宇宙船に銃とか付けれないんでしょうか。
闇のイバラは1人だと絶対無理なので電話してくれる友達を探すことにします。次は侵入者と双子星探索に行くつもりです。灰の双子星プロジェクトについてもっと知れたらいいな。
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