【Outer Wilds】宇宙探検日記3
※Outer Wildsのネタバレが含まれます。
未プレイの方は貴重なゲーム体験が損なわれる可能性があるので、閲覧は自己責任お願いします。
内容は自分のためのメモや感想です。
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3回目の日記です。今回は双子星の探索回になりました。謎の体験をして本当に怖かったです。今も手汗がすごい。
9ループ目
燃え盛る双子星の方に到着。だいぶスムーズに着陸できるようになってきました。恐らく最後のベンチャーズがいるのでぜひお会いしたいところ。なんかもう1つの星と繋がっている滝みたいなのが移動している、またすごい星に来たもんだ。
脱出ポッドの信号が近くにあったので見に行く。墜落を生き延びたそう。よかった。「どちらの脱出ポッドも俺たちと同じ惑星に墜落したとは思えない」ここ以外に2つあるってことかな。1つは脆い空洞でみましたね。
・外気が高音で居住不可。
・地底に居ると暑さに耐えられる。
・涼しい空気の洞窟がある。
・洞窟で長期的なシェルターを作る。
・迷路みたいなので砂に注意!
そのまま進むと洞窟があった。指示を読みながらシェルターに移動。サボテンにぶつかると宇宙服が破れる。サボテンが強いのか、宇宙服が弱いのか。酸素があと60秒で切れるところでしたが、なんとか間に合った。
シェルターに到着。なんかここの曲怖い。灰の双子星プロジェクトのために太陽ステーションを作ろうか検討しているノマイたち。失敗すると星系と生命体全てが破壊される。なんて規模感!種としての特性を定義。難しい話をしている。
4つの場所があるらしい。この中央の機械で移動出来そうだけど使い方が分からなかったので徒歩で探索。巨大アンコウの化石(他の星から来たらしい)見つけたり、恐らくノマイの骨が沢山転がっていたりしている。
酸素が減ってきたので1度中央部の木の場所へ戻る。砂で埋まっている!?これだんだん上にせりあがってきていますね。上に行く道を探して地表に脱出。また酸素がない、死んでしまう。幸い楽器の音まで200メートルだったので、事なきを得た。今まで探索中に酸素を意識したことがなかったのでこれからは気をつけます。チャートさん、こんにちは!
穏やかじゃない!だいぶ動揺している。ガボロさんはループに気づいているから落ち着いているし、他の人は超新星爆発についていつかは起きるだろうけど今だとは思ってない。チャートさんはループのことは知らないので、そりゃ焦るよね。
星の寿命が尽きる、太陽の爆発に関係したものを見つけた、といった事を話されている。空気を読まずオススメスポットを聞くと
1人にしてくれと言われたので移動。謎の扉を発見するも開かない。ホワイトホールステーションで見つけたもので実験を行っているそう。高エネルギー研究所で灰の双子星プロジェクトの開発を行う。太陽なき街から入れるみたい。分からない単語のオンパレード過ぎる。時が来たので瞑想して終了。
10ループ目
引き続き燃え盛る双子星へ。谷の間にある橋から横道に入ると、消える石がある。そのすぐ近くにノマイの記述。行方不明者が出たらしい。ふと目を離すと消えてしまったそう。石みたいですね。
湖底の洞窟の北部で消えてしまった。今度北にも行ってみよう。
チャートさんのところで酸素を補給しようとしたら動揺していない。まだこの時間は 太陽爆発に気づいていないみたいで、普通に話してくれる。星図更新のためにずっと宇宙を見ていたからいち早く気づいてしまったんですね。
教えてもらったこと
・シグナルスコープで超新星爆発をみれる。
・地下に居住区があるかもしれない。
・砂は灰の双子星から燃え盛る双子星に流れている。流れはそのうち逆転する。
・砂が減ったタイミングで灰の双子星に言ってみると良い
だから砂時計の双子星って言うんだなと納得。時間で探索できる場所が変わることもあるのか、他の星にもそういった場所がありそうですね。
灰の双子星に移動。 建築物がたくさんある。 探索をはじめると途中で砂滝が近くに。建物の中なら大丈夫かな?と思っていたら身体が浮き上がって燃え盛る双子星に吸い込まれてしまう。宇宙船はあっちにあるので戻れなくなってしまった。こっちの地下の穴も埋まってきてるし、チャートさんのところでマシュマロでも焼くか。
「最近、星に関して変わったことに気づかなかったか?何かが…どういうわけか…なくなっているようだ。」
これ段階を踏んで気づいていたんだな。ループ毎に焦燥するの可哀想だ。ループするから大丈夫だよと言われても、それを感知できなければ全然ほっと出来ないだろうな。
マシュマロを焼きながら少し考える。
この物語の着地点は何処なんだろう。ループ物のあるあるだと、ループからの脱出がゴールになりがち。でも現状のままループが終わったら超新星爆発によって全員消えてしまって終わりになる。じゃあ超新星爆発を食い止めることが出来るの?って考えたら無理そう。宇宙に明るくないのでよく分からないけど、あまりにもスケールが大きすぎる。
ノマイ像に見られることで起こる何らかの力でループを繰り返していて、これは爆発での死から守ってくれているとも考えられる。ループ自体もノマイが生み出した力なんだろうか。今のところループに関係してそうな記述は見つからない。色んなものを作っている目的も分からない。ノマイが生きていたのはどれくらい前なんだろう。ハーシアンの村は木材が主に使われているけど、ノマイたちの作っている建築物はどれももっと近未来的だなと思う。光るボールを動かして開く扉とか。そうこうしてる間に時間が来た。 近いから超新星爆発が良く見えるね。
11ループ目
船の記録をしっかり見ていなかったのここで確認。思ったより色々メモしてくれているから、こんなに細かくメモする必要は無いかも。1度行った場所でも探索がまだできますのマークが付いているところ多い。とりあえずさっき失敗した灰の双子星探索に行こう。
あっ
これ酸素不足で死んじゃうかも。
ノマイの記述を発見。空中都市から仲間が来ているらしい。脆い空洞から移動したんだ。燃え盛る双子星の赤道に高エネルギー研究所(大きなソーラーパネルがある)がある。そこで灰の双子星プロジェクトを行っている。
建築物をウロウロしていると木でいっぱい部屋を発見。酸素が美味しい。そして灰の双子星の北極と南極に大きな塔がある。これを作るための資材を木の炉辺の鉱山で集めていたんですかね。
しばらくめぼしいものが無く時間が過ぎていく。すると建築物に砂が減ったことで入れる道があった。ワープ装置があるので乗ってみる。上にあがる。ここ来たことないな、何かを踏む。酸素が補給されて見た事のない場所にくる。歩いてみようと思うと急に視界が反転。ブラックホールに入ってしまった時みたいに視界がぼやぼやする。どこかに飛ばされ…
船まで22キロ!?!?!?
ここ宇宙だ!!!!
えっ何、本当にどういうことですか?白い球と周りに欠片みたいなものが広がっている。球に近づいてたら戻れるかと思ったけど何も起きない。一体何が…ジェットパックで探索を試みるも途中で燃料が切れてどうすることも出来なくなった。宇宙に身一つで放り出されるの怖すぎる。そしてそのまま爆発。
宇宙に飛ばされる直前に情報更新が来ていたので確認。脆い空洞の北の氷河。いや私さっきまで双子星に居ましたよね?何が起こったのか全く理解ができないところで本日は終了。
今までで1番謎の回だった。灰の双子星→脆い空洞の北の氷河(量子の月と関係あるらしい)→宇宙の端という大移動が一瞬で起こった。あんまり怖いことをしないでくださいね…
癒されたくて宇宙服を着込んだまま村に行けば皆さんと自撮り出来るんじゃないかとやってみた。もの凄い勢いでびっくりされた。すみません。
今はプレイ毎に記録を書いているのですが、何も分かっていない状態が続いているので、更新頻度を落としてもっとまとめて書くのもありかなと考えています。
次からは?を埋めることを目的にして探索を進めるのと、気が向いたら闇のイバラ、侵入者へ向かってみようかな。双子星は怖いのでしばらく行きたくないです。
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