峰不二子になりたい女

人生、筋トレ。 筋肉を愛してる。 いつだって妄想の世界で生きていきたい。

峰不二子になりたい女

人生、筋トレ。 筋肉を愛してる。 いつだって妄想の世界で生きていきたい。

最近の記事

今に追いついてないの、心が。

時間の流れが早すぎる。 何故か焦らされ、足りないものを埋めようとする。 本当はもっと穏やかに過ごしたいの。 誰にも邪魔されず、誰にも干渉されず、私を感じたいの。 今の私のまま、盛大に愛したいの。 でも今の世の中はお金や地位や名誉、そして権力。 そんなのが基準としてなってしまってる世界。 本当に大事なものに気づかず、死ぬ時に何が大事だったか知る人、数知れず。 居心地の良さとは相反し、無理矢理行きたくない場所に連れ出されては心がボロボロになって深く傷ついてしまう人もいる。

    • 峰不二子になりたい女、禁酒。

      最近何かと燃えてるワタシ。 何が燃えてるかって、脂肪だよ、脂肪。 峰不二子になるべく、一定期間ワインとは暫しのお別れをしたんだけど、これがやっぱり誘惑多いわけで。 意識的にワイン見ちゃうよね。 意識しないようにしてるとガン見しちゃってる時があるんわさ。 恋愛と一緒で、好きな男の子のこと考えないようにしてると見かけた時に目で追っちゃってるなーって。 たださ、決めたんだよね。 私は峰不二子になるって。 自分との約束を守るということは、自分を愛することと同じなんだと思う。

      • 何によって決まるのか、そして自分の価値とは。

        時々、自分を商品だと感じる。 会社組織の中で結果を出すことによって評価されるということに、私もある意味商品の一つなんだと。 この資本主義経済の中で生き残りをかけた戦いみたいなものが、不自由さを感じる。 だがしかし、事実である。 結果を出してないものにはそれ相応の評価に対して給与が支払われる。 いったい、人間としての価値とは何なのか。 そもそも何かが出来ない、苦手ということに対するものを無理に出来るようにするということは量産的な人間になれと言われてるのと一緒のように感じ

        • いつだって、芋に囲まれてる。

          私がこの世で一番好きなのは、焼き芋だ。 私の身体は90%、さつまいもで出来ているに違いない。 もちろんさつまいもと同等くらいにタンパク質も愛してる。 常に脳がさつまいもとタンパク質を交互に思いながらシナプスを交わしてるんだと思う。 スーパーに置いてある焼き芋コーナーにいち早く察知できる能力がある。 その時だけはワンコの嗅覚を超える勢いだ。 焼き芋の香りを全身に浴びれるなんて、幸せ以外の何者でもない。 間違いなく、私の前世は焼き芋なんだきっと。 だって愛が凄い。 人は人

        今に追いついてないの、心が。

          愛とは、妄想。

          色んな形の愛がある。 そこには見返りの愛もあるのかもしれない。 何だっていいんだよ。 満たされていれば、それで。 よく愛するということは全てを満たすようなことであり、見返りを求めない。と言われることが多い。 でもそんなのもう何だっていいと思う。 愛をビジネスにしていいし、愛を乱用してもいいと思うし、愛って本当に偉大なものだよねって、そんなんでいいと思うの。 全ては妄想。 事実をどう捉えるか。 全て私に向けられるものは、愛。 生きてるだけで、愛。