はやめはやめで─2024.7.13

・昨日だいぶ危うかったので今日は早めに記す。

・漢中があった。勢力チャットで20時?とにかく早めに同盟軍団と会話ができるようになっている。

・明らかにバグっぽいので活用を勧めるのは憚られるが、データなどに手を加えて悪用しているわけでもないし、事前の準備がやりやすくなるのでこの仕様のまま残して欲しいと思う。

・あと、敵城の名前が見えない仕様そこまで意味を感じないので一回見えるようにしてみてほしい。とはいえ最大160人vs160人の戦場で名前がオープンになると何か不都合があるのかもしれない。

・土曜日、殆ど何もしてない気がする。漢中も動き方はできあがってるし。

・有り余る時間を使って三体は読み進めました。おもしれー!

・ただ纏まった感想を書くにはまだ早すぎる気がする。

・裏で起こってる戦いだけじゃなくて、古筝作戦みたいなガッツリした山場もあるのが嬉しかった。世界観をたっぷり構築しておいてからの古筝作戦とその後明かされる降臨派と三体文明とのやり取り、アガるぜ!

・そして史強、好きすぎる…。

・天才なんだけど人間らしい弱さも存分にある汪淼と、粗野だけど頼りになる史強のコンビがとんでもない事態に飛び込んでいく。話のスケールが大きくなり、人類が絶望的な状況におかれている事を汪淼は理解するが、そんな汪淼にとっても心強い史強が支えになっている。読んでいる側としても、どんな状況であっても「史強がいれば…」と思えた。

・まだ一巻目を読み終わったばかりなので、どんどん読み進めたい。

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