翡翠(ヒスイ)

ハタチ/建築学生/サックス奏者 想いを馳せる。

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前日の夜の過ごし方から明日が決まると思った方がいい。寝る前に本読むかスマホ見るかで人生決まるってこと。

    • 将来なんてなくて、今日を100%やり切ることの積み重ね。今日も楽しい1日だったと言って寝れるように過ごすこと。

      • 誰にどうこう言われようと自分の人生は自分で決める。“私”とは何かを洗練していく。“私”はどうやって生きたら“私”なのか、ぶれずに生きる軸を作る。

        • 退路を断つ意味で就活しない

        前日の夜の過ごし方から明日が決まると思った方がいい。寝る前に本読むかスマホ見るかで人生決まるってこと。

        • 将来なんてなくて、今日を100%やり切ることの積み重ね。今日も楽しい1日だったと言って寝れるように過ごすこと。

        • 誰にどうこう言われようと自分の人生は自分で決める。“私”とは何かを洗練していく。“私”はどうやって生きたら“私”なのか、ぶれずに生きる軸を作る。

        • 退路を断つ意味で就活しない

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          馬鹿正直は美徳ではない。 言わなくていい余計なことは伝えるだけ無駄だ。

          馬鹿正直は美徳ではない。 言わなくていい余計なことは伝えるだけ無駄だ。

          これで最後の恋

          数多くの恋愛をしてきた私に、いよいよ終止符を打ってくれる存在が現れた。 恋人は唯一の理解者であって欲しい。 心を包み込んでくれる理解者を求めて、パートナーを探し求めて生きてきた。 そしてたくさんの人と出会ってきた。 そんな生き方がコンプレックスでもあった。 身体目的ではなく、本当の恋愛を求めていたが他者からすると感じは良くない。 それでも、理解者を探し求めて生きることをやめられなかった。 こんな悩みを彼には打ち明けてないのに、 私の全てを知っているかのような言

          これで最後の恋

          尊敬できる人と時間を共にして生きよう

          尊敬できる人と時間を共にして生きよう

          もっと柔軟に生きねばならぬ!

          もっと柔軟に生きねばならぬ!

          どこか放っておけない気になる存在

          私には気になる人がいる。 私に新しい世界、生き方を教えてくれた人だ。 彼の趣味は、音楽を聴くことと映画だ。そしてかなりのマニアだ。彼が勧めてくるものは結構、刺さるものが多い。大袈裟かもしれないが、新しい世界を知った気分だ。 彼は、責任感が強く、仕事熱心でいつも自分に仕事を任されてしまう、どこかブラック社員になりがちな性格をしている。 ひとつ上の年だが、周りにとことん気を使い続けるそんな彼が私には魅力的に思えて、彼をみていると放っておけなくなる。 最近、少しだけ仲良く

          どこか放っておけない気になる存在

          もしかして現代人は糖質を摂り過ぎだから癌になるのかも。未精製の玄米や全粒粉には食物繊維が多く含まれているが、精製されてしまうと糖質しか栄養が含まれていない。白米やパンが主食の絶対正義としてなったのはここ100年なのではないか。本来、人間が狩りをして生きてきた食生活にヒントが…?

          もしかして現代人は糖質を摂り過ぎだから癌になるのかも。未精製の玄米や全粒粉には食物繊維が多く含まれているが、精製されてしまうと糖質しか栄養が含まれていない。白米やパンが主食の絶対正義としてなったのはここ100年なのではないか。本来、人間が狩りをして生きてきた食生活にヒントが…?

          春休みの目標 建築展を成功させる cadを学ぶ “好き”を集める メモ癖をつける

          春休みの目標 建築展を成功させる cadを学ぶ “好き”を集める メモ癖をつける

          今日は珍しく早起きができた。 昨日、0時30ごろ寝て7時に起きるという至って普通の日程であるが私にとっては珍しい。 やっぱり朝は気持ちいい!! 今からバイトですがんばろ〜

          今日は珍しく早起きができた。 昨日、0時30ごろ寝て7時に起きるという至って普通の日程であるが私にとっては珍しい。 やっぱり朝は気持ちいい!! 今からバイトですがんばろ〜

          モチベをあげてくれた先生の言葉

          今日はなんかすごく私にとって人生のターニングポイントになりそうな日だったのでここに残そうと思う。 2ヶ月という長い春休みを経て迎えた 大学生活2年目の設計製図の授業が4月から始まり 今日は2回目のエスキスチェックを受けた。 課題は住宅だ。 シンプルなテーマであるが間取りや外観を決めるだけで終わらず 学生時代だからこそ許される自由なデザインや新しい暮らし方の提案をしたいと思い とあるコンセプトを固めた。 しかし、考えた理論をどう形に立ち上げていこうかアイデアが定

          モチベをあげてくれた先生の言葉

          赤れんが卒業設計

          今日、とある卒業設計の講評会を観ていた。 そこでは建築家、藤本壯介氏をはじめとした名だたる審査員の方々による熱い議論がなされ、非常に面白く、3時間見入ってしまった。 出展作品の中にひとつ、懐古主義的建築があった。懐古主義的な建築は表象部分はその土地に根付いた建築で地域の伝統を受け継ぐ機能を持つが、昔の風景を再現することに果たして未来に希望を持たせるようなメリットはあるのかというcriticalな意見があった。 古きを懐かしむこと そうではなくて、都市的な広がりを見せるス

          赤れんが卒業設計