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食べたくない自分vs食べたい自分、食べれない自分vs食べちゃう自分

今日(というか昨日)は親と食事関係で喧嘩したので。
なんで食べないのが悪いみたいな風潮あるのかな?


食べたくない自分

太りたくない。シンプルに。47までなら許せるけど48は許せない。好きな人に「Ay.って細いよね」って言われてから少しでも体重増えると絶食するようになった。後に書くけど過食気味な節もあるから余計「痩せなきゃ」って気持ちが強くなるんだと思う。あと口元がコンプレックスで常に(家でも)マスクで隠してるからそれ取りたくないのもある。

食べたい自分

もともと(といっても小学生くらい)は食べるのは好きだし、そもそも生きるために熱量の確保は必要なんだから本能は食べようとしてる。そりゃまあ、生き物だもの。

食べれない自分

なんかね、体が受け付けない。部活を辞めたからなのか、ストレス(親、将来、失恋、etc)か、老化か。すぐにお腹の奥が気持ち悪くなって食べれなくなる。そのせいで食事を残してよく親に怒られる。ストレスで食事を抜く。余計食べれなくなる。悪循環。
あと、「失恋で喉も通らない」ってあるじゃないですか。あれほんとなんですね。初めてなりました。好きな人が好きなものとか一緒に食べたものとかは特に。

食べてしまう自分

僕は基本鬱っぽいと何も食べれないんだけど、数日すると異様に満たされなくて過食に走る癖がある。そうなると止められない。泣きながら食べてるときもある。やっぱりおかしいんだなってつくづく思う。

結論

一度鬱でスイッチ入るととにかく食べる。普通に1日5食とか食べる。でも胃はいつも通りしか働けないし、痩せたいのに食べてしまう自分が気持ち悪くてすぐに吐く。吐いても満たされてないからまた食べる。そして鬱だからその後横になって動けなくなる。結果体重が大幅に増える。そして絶食。1週間で+3kgから-5kgとかよくやる。で、そういう日の寝る前に絶対考えるのが「食事はサプリでいいよね」である。点滴でも可。人類に食欲はいらないのだ(あくまで個人の戯言です(保身))。


正直五大栄養素摂取して健康な体になるより愛情摂取して心を満たしたいです。


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