憎まれ
憎まれっ子世に憚るという言葉がある
人の顰蹙を買う様な人は えてして
子供の頃には 憎まれっ子と呼ばれてきた人達で
上手にこの世を渡り
世間で幅を利かせている意味です
こういう根性が 今の私には必要なのかもしれません
真っ直ぐ生きる私は 誤解される憎まれっ子だけれど
決してマイナスばかりではありません
悪い事がある時は 今 大切な事を頑張れって意味なのかな
そう自分に言い聞かせる
私は人生の苦労は 買ってでもしろと思っています
「若い頃の」を省いて何歳になってもね
嫌われるのも才能かもしれませんね
人に実害を与えずに嫌われるのは
「すきかどうかも曖昧で分からない」人より
退屈しない人間のはず
堀江孝文さんがそんなイメージです
小さな負け惜しみを書いています
嵐が吹こうが 雷が落ちようが 夢を諦めずに頑張ろう
人の影響で変わることも大切ですが
これだけは譲れない そんな自分も変わらず愛したいです
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