かくあるべき

発想と信念と行動力
共感からの思い 人と人

実家のハードな除雪を終えた後
昨日いったはずの食堂のカツカレーが無性に食べたくなり
行って注文 いつもはかつ丼の私も
それ以上のボリューミーなたたずまいにドキドキしがら
スプーンを進めるが、カツも一口サイズにカットされており
食べやすく思いのほかあっさりと平らげてしまう。もちろんおいしいからであるけれど。その後、疲れた体を癒すために
大沓温泉のホットハーブ錦秋へ
時間帯もよいのか貸し切り状態
三層ある浴槽のぬるめの方かつかりいつもだったらこんなに長い時間はいってないじゃん というくらいに温まる。
自宅にもどりいぬっこと戯れながらいつもより早いビアをあけ
さすがに本日のトレーニングはせずに早めの就寝
目覚めの朝、特段どこもいたくもつらくもなく出勤
食べ物と温泉とゆっくり感と早めの晩酌と就寝が回復力を高めたに違いない。これ王道かもしれない。 
さて、そこにいたる前日は大吹雪の中の北上線とお出かけバスでやってくるY氏を囲む会。当初はいいぶんでお互い囲む会だったが結果的にそのようになったわけだがこちら10人くらいだったけれどあっちからも10人来たくらいのインパクトを与えて帰られた。自分のところのことは一生懸命に考えやるけれどほかのところの事なんか。いやいや、そうじゃない には何が必要、いや何があってそんな風に同じ目線で見られるのか。そんな事を考えてみた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?