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太陽とバラ
週末の庭の手入れを早朝より頑張りました。
枯れてしまった葉を取り除き、余分な草を抜き、落ち葉や枯れ木を集める、そして袋に詰める。
そしたら花壇のバラが二本、頑張って立ってた。
背の高い草もあったから、掃除したら周りに生えてる草がなくなって空間が生まれ、その中にヒョロヒョロと生えているバラが浮き彫りに。。。
そこへちょうど朝日がパーッとさしてきて、とてもきれいで清々しい光景でした。
植物は太陽のほうへほうへ伸びていくでしょ、
このバラ達も太陽に当たりたくてグーっとカラダを斜めに伸びて伸びてしています。
太陽は優しく温かくバラを照らす。
太陽とバラ、、、
この光景を観ながら、私たち大人も太陽のようでなきゃなあ
と思う朝でした。
太陽は毎朝変わらず同じ方向から顔を出しバラを元気づける。
必ずやって来る。温める、栄養になる、リズムになる。
バラにとって太陽が必要だと知ってるのかな。
私たちは英語を使えるようになりたいとか子供達には英語を喋って欲しいとか考えますよね。将来のために、と。
だったらやっぱりこのバラを照らす太陽のように毎日かわらず子供達のために英語をつかって英語のシャワーを浴びせられるようにならないと。
英語を使う環境を作り出すの大事だからね。
子供達もぐぐぐーっと身を乗り出して成長してくれるんではないかな。
毎日同じように繰り広げられる愛情という英会話劇場でもって子供たちを照らしましょ。
そーだそーだ太陽とバラのようにだー。
と感じた日曜日でした。
ありがとうございました。
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