2022年3月20日　触れたい・エンジェルナンバー

【メモNo:037】

※過去のメモです。

触れたくて仕方ない

でもそれ以上は望んでない

それは至極当然のことらしい

磁石がくっついちゃうのと一緒

ちゃんと線引きができるなら

何度でも触れていいらしい（笑）

本当に魂が成長してるなら

そこに罪悪感はないはず、と


そんなことをYouTubeで聴きながら

スーパーまでの道すがら10分程度

すれ違った車は5555

間もなく3333

〝物事が好転する〟

〝新しいステージへ行く〟

そんなメッセージが目に入った

車のナンバーのエンジェルナンバーは、正直胡散臭いと思ってた

ナンバーが揃ってる車って、結構多いから

でもスーパーの駐車場でなんとなく停めたら、前方の車のナンバーが、3355！！

“あなたの変化をアセンデッドマスターが見守り、サポートしてくれます”


それともう一つ、今日の学び。

今まで年上が好きだったのは

自分を高く見せたい、というエゴだった

確かに年上の人は私をイライラさせないし、必要とされることに安心感があった


でも、魂の関係に年齢は関係ないらしい

相手の方が若いことで

年齢や老いにコンプレックスを感じるなら

それも、手放さなければならないエゴ


前は、ほうれい線も目尻の皺も、よく笑ってる証拠だし、年齢相応の自分でいいやって思ってた

でも、相手が年下ってだけで

その考えも簡単に覆されてしまった

綺麗でいたいって思うのは

自分を大事にすることでもあるから

いけないことではないだろうけど

魂を磨くこと（？）で

自然に綺麗になれるらしい

だからそこに拘らすぎず、ありのままの自分でいよう