2023/5/5の夢日記

元同級生?といい感じになる

こうき君と高校の同級生琴音っぽい人(以下琴音と省略)、顔を見ていない人とショッピングセンター内のゲーセンらしきところに行く。
色々な機種があり見て回る。
見ているうちにこうき君と顔を見てない人とは離れる。
琴音を追いかけるように歩いていると、
V字に落ち込んだ通路(店内)を歩く。
琴音は階段を降りちょっとした踊り場で振り返り微笑んだ。
すぐに歩いて行ったためおれも追いかける。
踊り場を過ぎ階段を上り始めたくらいで向こうから同い年くらいの
女の子二人が階段を降りてきた。
パッと顔を見たら知らない2人だったが微笑んでくれた。
階段を上るとアンティークショップだった。
浅い円形の皿に乗せられた指輪に目が留まったが、
趣味じゃないなと思い琴音を追いかける。
見つけて、エイッと横から軽い体当たりをした。
2人で笑いあいながら歩き出す。仲良くなれた気がして嬉しかった。
気づいたら屋外に出店してる漬物屋?に二人で行っていた。
琴音は少し辛めに漬け込まれたキュウリなどの漬物を購入した。
かなり多い量だったので「食べきれるの?」と聞いた。
そしたら「半分は食べてね」と言い、小さいタッパーに入った
試食用のきゅうりを指でつまんで二つ食べた。
それを見ていたら爪楊枝を取り出し一つ刺して、あーんしてくれた。
少し辛くておいしかった。
自分のは指で食べるのに人には爪楊枝でくれる衛生面のちゃんとした人だなと思った。
気づいたらもう日は沈んでいた。
2人で歩き出し、細い道を進んだ。
手が少しふれたあと、恋人繋ぎになり、歩いた。
細い指ときめ細かい肌の質感が夢の覚めた今でも手に残っている。


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