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2023/5/4の夢日記

緑のクイナと大量のオオコウモリ

軽自動車ならすれ違える舗装された道。
片側は水の張った休耕田。片側は藪。
水田側の道のわきにはモクマオウが一本。
何故か地元の友達(だいぶ人数がいる)と道を歩いている。
道脇のモクマオウから無数のオオコウモリが一方向に飛んで行く。
休耕田の奥の方に鳥がいて、双眼鏡を覗くと見慣れない緑のクイナ。
近くにいた友人(たけちゃん)に「緑のクイナがいる!」と言うと同時に、
あれはクイナのヒナだと自分のなかで納得した。

不思議な建物

やすなりと海辺?川辺を?を歩いている。
ある建物に着く。
「危ないからやすなりはここで待ってて」と言い自分だけ建物の屋上へ。
屋上に着くとそこは円形。
中央は陸地だが、端は海になっている。
波打ち際を歩きながら一周する。
日が沈んできて、これ以上ないほど夕陽が綺麗だった。
「やすなり連れてきて写真撮ればよかった」と思う。
すると、陸地に横に土管が埋まっていて土管の中央(下部に穴がある)からやすなりが来た。
戻ることになり、土管に入る。
土管内には少しだけ水が流れておりタニシのような巻貝がいた。
「これ食べると美味いらしい」といい3つほど手に握った。
場面は切り替わり、ビル内。
なぜか廊下の奥の天井の穴に入ろうとする。
だが、おれが「エレベーターあるじゃん」といい乗り込み、
ボタンを押してビルを出ることにする。乗ったのは最上階の9階。
降りると中年夫婦がいて同じ方向に歩き出す。
ビルを見ると、3階建てのように縦に3つしか窓がない。
「9階建てだったよな、おかしいな」と思い、窓の中を見ると
商品の在庫が詰まった部屋が見えた。

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