2023/7/1の夢日記

元カノの夢

元カノと一緒にショッピングモールで何かの特別展を見た。
よく覚えていないがアート系の展示だ。
2人でショッピングモールの1階を走り出す。
先頭が自分で、後ろに元カノが。
大勢の客をかわすように走る中、地元の友人がいることに気づく。
自分だと(一緒にいるのが彼女だと)バレないように顔を伏せながら走る。
さらに走ると家族がいて、バレないようにするがバレてしまう。
それまで元カノとは一緒に走っていたが、
追いつかれないよう逃げるようにして走り出す。
良く聞こえないが、元カノは文句？なぜ逃げるのか？を叫びながら追いかけてくる。
自分は曖昧な返事をしながら必死に逃げる。(申し訳ない気持ちがこみ上げる)
大きな階段があり、滑り落ちるように下っていく。
下った先は宿泊施設の一部になっており行き止まりだったが、
建物の陰に身を潜め元カノに気づかれないことを必死に祈る。
しかし、階段の上から見つかってしまい逃げ場がない状況に焦る。
すると体が宙に浮き、建物を伝うことで逃げることに成功。
建物内の屋根裏？に体をねじこみ身を隠した。
少し安堵するが元カノがどこからともなくやってきて、
逃げようとするが物理的に逃げ場がないことに気づき夢が覚める。