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アルバート・ハワードから学び生まれた植繊機!


アルバート・ハワードは、人間の健康はすべて食べ物によること、農作物を健康に生長させるための地力の本質は、有機物を微生物の力を借りて土壌に還元し、肥沃性を上げること、農作物の養分吸収には菌根共生が必要であること、化学肥料の多用で有機物が還元されないと悪い結果をもたらすと述べている。

日本を含む東南アジアで農地の肥沃性を持続させてきた有機物還元システムを高く評価している。

地力の本性と土壌の肥沃性、植物の養分吸収における微生物関与から、有機物素材の腐植促進を図るための前処理として組織細胞を解繊破壊することの重要性がある。

その解繊破壊するのが、世界特許を取得した植繊機である。
植繊機は、竹の粉砕機とは違います。

現在はヤンマー様が、植繊機を販売しています。

今年度から、メンバーシップの皆様には、植繊機で解繊された竹パウダーの小口販売を予定しています。

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