自分に合う勉強法

自分に合う勉強法を確立させてそれを継続して行うためには自分の性格などの傾向を知ることから始めた方が良い。今から私の性格などについて簡単に自己紹介のように書いていこうと思う。

まず自分は昔から成し遂げたい夢やなりたい職業などが無かった。意思が無いと言ってもいい。そこでsmartlogという情報サイトで調べてみたところしっくりくる文章が載っていたため、引用します。
↓ボーっとしている人の特徴と調べると出てきます。

『考えない人のなかには、まるで何も考えていないし、何も考えるつもりもないという純粋に自分の意思や欲を持っていない人もいます。自分の意思や欲を持っていないということは、一言でいえば「無」、本当に何も考えていないのです。

そのため、何事においても人任せで受動的な態度や行動をとることが多くなります。』

確かに当てはまると思いました。
今回のテーマは勉強法ですから、それになぞらえて考えてみると、自分の意思が無いということはつまり、どんな意見も否定せず受け入れて、それを自分の意見としてすらも消化できるということではないでしょうか。やりたくない勉強をいかにやりたいと思えるか。また、勉強はしておいて損はないと言いますね。その言葉をいかに抵抗することなく受け入れられるか。自己暗示をかけていく。それが大切なのではないだろうか。

最後に私が取り組みたい勉強法や、モチベーションを保つ方法などを紹介して終わろうと思う。

• 勉強を始める前、または休憩時間に、好きな音楽を聴く。
(好きな音楽を聴くとドーパミンが放出され、やる気に繋がりやすい)

•勉強を終えたら教科書などを開きっぱなしにせず、その都度片付ける。
(勉強と休憩のメリハリ)

•10分休憩を挟む。

以上で終わりです。



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