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病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病み病みの考察

静粛に 前置きを始める

この記事を読んだことがあるだろうか?
いや、読んでいなくても大丈夫だ。

病んだといいながらちんこをボロンと出した、ただそれだけの記事だ。

しかし、我々調査班はこの記事に重大な秘密があるとの情報があることを発見した。

尊大なる考察

まず、ぼるたが病むということがあり得るだろうか。
勿論、彼も人間(推定)であるため精神に支障をきたす可能性は捨てきれないが、多数の人の目に触れる媒体でそれを公表する可能性は限りなく少ない。
むしろそういうことをする人を嘲笑うことで心の平穏を保つ性格だ。

つまり「病んだ」は盛大なブラフと考えるのが自然だ。

そう、あの記事の本質はおちんちんボロンにあるのだ!!!

正直ここまでなら一般ピーポーでもわかることだろう。
しかし何故「おちんちんボロン」と「病んだ」が繋がるのだろうか。

これには彼の過去の投稿をさかのぼる必要があるだろう。

ふむふむ...
どうやら救いのない変態のようだ。
あまりにも非リア童貞をこじらせた結果、下ネタに生きがいを見いだしている。
参考として記事を引用したいところだが、センシティブがついているものがあるためやむを得ず断念させてもらう。

さて、そろそろ彼の考えがわかってきたところではないだろうか?

彼は下ネタで笑えない状態はかなり病んでいて気を付けたほうが良いと伝えたいのだ。

精神を病んでいるとは自分では気づきにくい。病んだ経験がある人間は例外だが。

精神を病んでいるとき最も危ないのは病んでいると気づかないことである。
気づいてさえいれば何かしらの手段をとることができるが、気づいていないとそのままの生活を続けてしまい取り返しのつかないことになる可能性もある。

こうなる前に自分でラインを引いておくことが肝心だ。
そのラインを越えたら一度立ち止まって英気を養いたまえ。

ラインを作るのにもコツがある。
身体の状態を考えないことだ。
身体は思っているよりも動く。むしろ、病む直前は身体だけは絶好調であると勘違いすることもある。
それに比べて精神は実に正直だ。決して超えては家k内ラインの少し前には何かしらのSOSを出してくれる。

故に精神を軸としたラインを作る必要がある。

ひれ伏せ、あとがきの時間だ

なんということだろうか。彼のような聖人君子、いや性人君子が今高ついていただろうか。否、いない。

下ネタにしか生きがいを感じることができない彼なりに精神を病んだものへの励ましだったのだろう。

無論下ネタで笑えないからと言って危機感を持つ必要はない。
ただ、自分が好きなもので笑えなくなった時。その時はマジで危機感を持ったほうがいい。

最後に笑ったものが勝ちなのだから。



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