日記＃2：新年度からのnote活動

私にとってのnote

サラリーマンにとって、3ー4月の年度越えは12ー1月の年越しとともに、心機一転、気合の入るタイミングである。

昨年5月の初投稿から開始したnote活動。
私にとっては、とくに熱意や書きたいテーマがあって始めたものではない。まさに、なんとなく始めたものにすぎなかった。

しかし、この約1年間で、自分の記事に反応があると嬉しさが込み上げてきたし、ここ数か月は毎週の連続投稿記録を伸ばすことに面白みを感じてくるなど、note活動が私の日常になってきた実感がある。

2024年度からの活動

【麻雀】2次コンテンツとして楽しさを拡散

わたしの記事でもっとも投稿数が多いコンテンツ。新年度も引き続き主力になることだろう。

・Mリーグ2023−24〜セミファイナル、ファイナル
・最強戦2024
・各団体のリーグ戦

視聴した放送対局は記事にしていきたいと思っている。Mリーグができたことで、観る雀の楽しさが巷に浸透してきている感覚がある。その波に、微力ながら貢献したいと思っている。
麻雀の戦術論を求められると、正直いって荷が重い。しかし、素人ながらに真剣な対局から感じ取った感動を言葉にしていきたい。

【日記】ビジネスシーンでのあるあるネタに挑戦したい

普段はサラリーマンをしているわたし。日々の中で、良くも悪くもさまざまな感情を抱きながら働いている。そうした感情を記事にしたい。
ネタは溜まってきているが、いかんせん文才がないので、面白みがない。ある程度のクオリティに達するまでもう少し準備が必要かも。

【小説】積年の夢

学生の頃から、歴史物語を描いてみたかった。
SF、歴史、恋愛、ノンフィクション。さまざまなジャンルの作品を読む中で、いろんなテイストが混ざり合ったノンジャンル歴史小説が描いてみたい欲求が高まっていった。
一念発起して、アイデアを文字に落としてみた。
がっかりした。ものがたりを描くことの難しさを痛感した。でも、描いてみたい。
2024年度の間に一編でもかたちになればいいなと思う。