話が通じない時期

「今は何言っても話通じないからそっとしとこ〜」とか思ってんのかなって、また想像して勝手にイライラしてる。

同棲するって話になって、最初は「家賃10万は出せる」とか言ってたのにいざ不動産屋にそれ伝えたら隣で「いや、10万は厳しくない....?」って。。。
また過去エピソードを思い出して勝手にイライラしてしまった。
今思うと6万前後くらいがいいなーと思う、わたしは。

この間、スピーチの原稿を作ってて、「もし見てほしいとかあったら見るよ」って言ってくれたから見せたら「感想に困る。「うーん」って感じ」と言われ、ようやく完成した後、「正直意味わからなかった?」って聞いたら「うん(笑)、でもあなた「意味わからないって言わないで」っていうから言わなかったけど、何言ってるかわからなかった(笑)」「文節を修正したから少しは良くなったんじゃない?最初は内容が頭に入ってこなかったけど、今は「自分だけが理解できてないだけなのかな?」って感じるような文章にはなったよ」とか言ってたっけ。
会話してる最中に「いやわかんない、やっぱオレも文章書くの苦手だから」って言われて、だったら変に首突っ込まないでほしいなーなんて。

そういえば、私を褒める言葉は「かわいいい」って言葉しか記憶に残ってない。こういう過程を頑張ったねとか性格の部分だったり、人柄とか、そういうの言われたこと少ないかも。少し傷つく。近い人にそれされると、自分は褒めるべきところがないのかなって考えてしまう。

今は何言っても話通じないと思って、そっとしとこーって思ってるんでしょ、どうせ。

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