踏んだり蹴ったり

アメーバブログのアカウントを作ろう作ろうと思ってまだ作れてない今日この頃

今日の予定
・お昼は洋食屋でハンバーグとメンチのランチ食べる
・用事を済ませる
・シーフードカレーピザが美味しいというお店に行く
・来週参加するワークショップ用のジャージを買う

今日は勤務先の最寄駅に行って、ずっと気になっていた洋食屋さんに行こう。お昼で混む前に、開店する頃に行こうと意気込み家を出た。

結果そのお店は3年前に閉店してた😭
ならばいつも行列のつけ麺屋さん!に向かうとすでに外に列が。。
ならば、さっきの洋食屋さんの近くのハンバーグだな、と思い行くと、外に人が並んでた、
さっき入ってれば入れたのかも

もうこの区域はお昼時のビジネスマンで次期にいっぱいになるのでとりあえず退散し、次の目的の駅へ。

予約の13:30までまだ余裕があるのでその駅のどこかでお昼を取ろうと思い、何やら人気そうな定食屋さんへ

カウンター席につく。
左隣はクチャラーだった、30前後のビジネスマン。朝、ビジネスマンの漫画を見たから変に、かっこいい人なんじゃないかと勝手にイメージしてしまった。
その人のおかずはあと半分くらい残っていた。私のご飯が来る頃には、その人はすでに食べ終わってるだろう、大丈夫だ。
注文をする。声が聞こえにくかったのか、わたわたしてる中年女性が私に「え?」と聞き返す。無事注文する。

左隣の人が席を立つ。
少しして次の客がそこに座る。
普通に敬語で話してるのに、ありがとうだけ「ありがとう」と友達のように伝える人だった。わたしのトロサバ定食をみてか、同じものを注文してた。

右隣の人、またその隣の人が大きな声で「すみません、お会計お願いします!」という「俺もお願いします!」と知り合いでもないのに奥側の人が重ねた。さっきの声の小さい自分と比較してしまい、萎縮した。きっと私に多少イラついてるんじゃないかって。

左隣の女性の料理が運ばれてきた。
味噌汁を一口飲み、「うんうん」と言った。そういうタイプか。そしておかずとご飯を食べ始める。クチャラーだった。無心だ、無心になろう。そして響き渡る赤ちゃんの鳴き声。赤ちゃんが泣くのは仕方ないが、それを親が申し訳ないという気持ちにもならずに人が多い場で泣かせ続けるのは少しもやっとしてしまう、そんな感情になっていた。「早く外であやさないかなぁ」なんて。

「お会計お願いします」と言ったら、左の女性「私のお願いします」。だから知り合いかって。みんなちゃんと「ごちそうさまでした」って言ってる、でも私の小さい声で届くかなぁ。こっそり左の人が抜けたタイミングで抜けようとしたら、私が帰る時、店員の中年女性は「どうもね〜」と言ってくれた。わたしは反応することができなかった。なんだか、リズムが合わないお店だったなぁ。

13:30のエステの帰り、エステ店員さんがお薦めしてくれたシーフードカレーピザを食べようと、お店へ向かった。メニューには見当たらず、きいてみたところ、現在はつくってないとのこと。なんと。。代わりに見たことがない「クラフトコーラ」なるものを注文した。生姜が効いてきて美味しい。ただ、氷を少し溶かしてから飲まないと喉が痛くなる。

ワークショップ用のジャージ、もう今持ってるジーパンとTシャツでいいかとなり、結局買わなかった。

元々の予定以外何一つ思い通りにならなかった日

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