Youtubeでニクヨさんや川越シェフを見ていて思ったこと

最近、Youtubeをよく見る。
肉乃小路ニクヨさん、料理研究家のりゅうじさん、
川越シェフ(川越達也さん)リハックの高橋さん。
そして、サバンナの八木さん。

共通してるのは、
一度、表に出られない経験や自分の希望ではない生き方(仕事)を
されていたところ。

もがいてもがいて30代
必死で生きて4,50代

どの方々も立派に大輪を咲かせておられて、
その大輪に、その方の足跡がにじむ。

昔、自分が未熟すぎて
多くの方に迷惑をかけた場所に、
行きたくても行けなくなっていた場所に、
行ってきた。

あの時、私は確かに良くなかった。
でも、あれが私の精一杯だった。
私はどんな時でもベストを尽くそうともがいていたんだ。
必死でやっていた。それは事実だ。

過去にとらわれるのはもうやめよう。

強烈な経験は、きらきらとした美しい宝物だ。
これまでも、きっとこれからも。

いろんな経験から
立ち上がってこられたかっこいい先輩方がたくさんいる。

前を向いて、自分の世界を自分で作っていこう。