数千匹の動物の命を救う前に、1円でも金稼いで自分の家族を守る勇者であれ

ジャーナリング。
某動物愛護団体理事として、偉大なる自らの立場と活動とペルソナを守るべく、クソ代表女と結託して家庭内でのすべてのサポートを家族に強要し、妻子の生きる権利を延々踏みつけにしてまで、24時間好き勝手に生き散らかしてるナルシスト親父のクソ思考クソ発言クズの所業を思いつき記録。

「俺は動物愛護団体の理事として、尊くも1円にもならない活動を続けてる偉大な男なんだから、愚なる妻子どもは、もっともっともっともっと神のごとく俺を崇め奉れ!もっともっと俺を甘やかせ!赤ちゃんのごとくだ!中に何も入ってない素パンのごとき貧乏食など、高尚なるこの俺様の食べ物ではないから、ちゃんとクリーム入ってるやつ買ってきて置いとけ!動物保護以外の些末なことで俺を毎日イライラさせんな!このゴミカスどもが!」

生きてるだけでクソってすごい!
息するだけでナルシスト!あかたんえらいでちゅ!
そもおめー、この15年完全無職につき1円も稼いでないけどな!!
誰も見てねえけどここでクソっぷりを褒めたったからもうええやろ。
アホアホ代表女が「すごいです!神です!これからも当会と私のために貢献して寿命使い果たしてくださいね!泣ける美談にしますんで!」言うとるんやから満足しとけや。家族の称賛とかいまさら要求すな。金もってこい。
しかし病気の妻子を放置で自分ビタ一文稼ごうとしないヒモ男って某愛護団体には現実どう見えてんねやろ。
動物の命を救う活動さえしてりゃ英雄か。

3000匹もの、あくまでも自分は世話しない動物の生命を液晶画面上で救うより、現実世界で日々てめえのクソの始末して飯作ってクリーム入ったパン買ってきてくれる妻子に一言「ありがとう」を自発的に言える男のほうがふつうに勇者であり英雄だと思うが。

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