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喪明けした米国株

S&P500はともかくとして、7月9日前後から、米国株、特にナスダックはものによっては壊滅的な下落を記録していました。ですが、どうやらその喪も明けたようです。筆者の本年度の見解について書いていきます。

免責事項:当記事は執筆者独自の視点で現状の株式状況について記載しています。筆者の考えや行動を記載したものであり、今後の株式市況等の動向に関する判断の提供を目的としたものではありません。また、記載内容を強制するものではありません。当記事に記載している情報によって生じたいかなる損害についても本情報提供者は一切の責任を負いません。お取引に関してはご自身の判断で行っていただきますようよろしくお願いいたします。

季節要因と中国要因


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