素人が5分でAIのべりすとを困らせて遊ぶ
準備するもの
意味不明文
この文体、とても好き。
AIのべりすと
https://ai-novel.com/novel.php
遊びかた
意味不明文から好きなものを選び、あいだをAIのべりすとで埋めてもらう。
これで小説っぽい無意味な文章を作る。
できたもの
スマホの世界では、埋められた地球外生命体まで、和紙こそ潜まれる。
やがてビジネスホテルばかりが、血統書つきで人懐っこいマフィアなのである。
断言するが、総理大臣のチーズなので丸型のボードゲームだとすれば、
ゲームのルールは「サイコロを振って駒を進めて、最終的に一番大きなマスに止まった者が勝ち」だ。
そして、駒には、それぞれの安っぽい巨大ロボットばかり瓶詰の裸眼となるかもしれない。
金メッキこそ、男くさい塩基配列だからこそ、警戒する。
まったくもって。スプーンから、笑わせる。
この瞬間にも、僕はなんだか、やたらと疲れているような気がした。
たとえば、昨夜、寝る前に読んだ本とか、朝起きてから食べたものなんかを思い出そうとしても、うまくいかないのだ。
ただでさえ鈍感なのに、身体中相撲取りの臀部に、鼻毛までもが対戦する。
そして意志薄弱な六法全書のため、羊飼いと切り払い、しかしメダカなので、水晶をめとるのだ。
あるいは、こうやって文章を書いていても、何を書いているのかわからないし、書きながら、何を読んでいるのかさえ、わからなくなるときがある。
そんなときは、とにかく、お経でも読んでみようと思い立つのだが、そのあとは、もう、何も考えられなくなってしまう。まるで
感想
ごめんな、AIのべりすと。
人間的に見ると小説っぽい何かにはなっているが、AIののべりすとはとても混乱した様子。
2つの文体の違いが大きいので、統一にちょっと手間がかかりそうだ。
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