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環境保護や、健康増進が、
「単価の高い商品で生きてる小国」
に対する攻撃という陰謀論はどうだろう。
アフリカ→象牙、キューバ→タバコみたいなさ。
企業が会社並みの権限を持つサイバーパンク社会において、認知症とかはどう扱われるんだろう。
会社のトップはAIとV tubeで代替えして、生身の人間の受け皿は、今までタダ乗りしてきた国家…というのは虫が良すぎるな。
どこかで反動が来そう。
親がどうしても葬儀場に行きたいと言う。
「電報にしては」と何度も進めたんだが駄目だった。
奥様の急死で残された旦那さんが、実家から徒歩圏内の葬儀場で、たった1人で泣いているのだと言う。
コロナめ。
コロナめ。
インターネットとかタブレットとか。
手続きの主体がそうなっていくのは、労力上分かるんだけど。
これを識字率と置き換えて考えるとなかなか怖い。
あー。噛み合わない理由がふんわり分かった。
私はニュースもドキュメンタリーも宗教も
「文章化(絵画化)(言語化)(写真化)した時点で現実の二次創作」
と捉えてるのか。
ノンフィクションは現実にいっぱいあるから、娯楽作品を読みたい。
作品と作者をイコールにするのも、役者と役をイコールにするのも危険。
「芸術作品や娯楽作品を啓蒙に使うのは怖い事だ」
と大学の映画学で「美の祭典」を教材にした教授が言っていたのは、こういう事かなと最近考える。
母性というとマリア様とか観音様みたいなイメージがあるが、仁王様みたいな「母ちゃん性」も母性だよなあ。
誤認逮捕の責任はもちろん警察にある。
しかし、夜11時に起きた逮捕を翌日の朝刊に載せて、それが誤認逮捕であった場合、載せた新聞社にやって欲しいのは口頭謝罪や菓子折りではなく、取材方針・再発防止策の紙面説明と、誤認逮捕の紙面追求ではないだろうか。
自分の性愛対象と異なる役柄を演じることは侮辱ではないと感じる。
でも、例えば打ち上げで
「そのケがあるんじゃない?」
というのは侮辱と感じる。
エロティックな美しさというのは確かに存在する。
美を表現してしまったから需要が生まれ、
その需要が現実に逆輸入された結果、
実在する人間が傷つく。
という流れもある。