見出し画像

BracketsからVisual Studio Codeへの乗り換え

最近エディターを「Brackets」から「Visual Studio Code」に変えました。
「Brackets」は今年の9月でサポートを終了するそうです。
勉強しようと思いながら放置していたプログラミングを再開するため、今のうちに設定しておくことにしました。

ちょっと前はPythonの勉強をしていたんですが、一旦離れてJavaScriptの勉強を始めました。
あとはHTML / CSSを復習して、PHPも少し見て、Web周りの言語を強化したいと思っています。

「Visual Studio Code」はEmmetが標準搭載されており、日本語化してテーマを変更したくらいで設定は終了しました。

1. 公式ページからダウンロード、インストール(https://code.visualstudio.com/)

2. 日本語化は、 View / Command Palette / Configure Display Language を検索 / Install Additional Lauguage / サイドバーから Japanese Language Pack for Visual Studio Code を選択、インストール

または、外部サイトからもインストールできます。

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=MS-CEINTL.vscode-language-pack-ja

画像1

3. Emmetの「!」で展開する雛形の言語を日本語にします。
Code / 基本設定 / 設定 で「emmet」と検索
Emmet: Variables の lang を "en" → "ja" へ。

画像2

4. コードの配色テーマは、Code / 基本設定 / 配色テーマ で変更できます。
一番下の「その他の色のテーマをインストール」から項目にないテーマを探せます。

画像3

迷った挙句「One Dark Pro」というテーマに決めました。
テキストがグレーでコントラストが低いです。これだと目がチカチカしないです。

画像4

既存テーマの「Dark」

画像5

もう一つの候補だった「Tomorrow Night」

画像6


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?