見出し画像

傷つきやすいHSP人の回復習慣4つ

どうも、クロモジです

実はこのnoteを書いている今

絶賛、傷つき中です

ですが、色々な方法によって少しずつ回復してきました

今回は、「傷つきやすいHSP人の回復習慣4つ」についてお届けします



1.友人に電話

まず、友人に電話しました

「とにかく、吐き出したい」

こんな心の叫びが聞こえたんですね

日記に書いてもよかったのですが、なぜか人肌が恋しくて

「そう言われたら悲しいよね」

自分が感じた違和感を吐き出し、肯定して包み込んでもらいました

ホッとしただけでなく、その友人との距離が縮まったような気もします

2.無理して人と関わらない

人に相談したんだから回復するかなと期待していたのですが

「あぁ、誰とも話したくない」

ハリネズミのジレンマみたいな状態になってしまいまして…

人の少ない図書館、時間帯を狙って作業してました

人がいても、挨拶するけど話さないみたいな…笑

「自分、本当に非社交的な人間だな」

自分で避けてるのに、自責に陥ったり

でも、無理してもいいことはないんですよね

「誰とも話したくない」という自分の気持ちを大事にしました

3.寝逃げで強制シャットダウン

ただ、1人になったら襲ってくるんですよね

傷ついた時のフラッシュバックが

「なんでこうなっちゃったんだろう」

部屋の中で1人嘆く夜

そうなったら、ベッドに入って強制シャットダウン

普段やらないYoutube垂れ流しをベッドでやりまくり

現実が持ち込まれない夢の世界へ

夢でも出てきちゃいましたが…

4.ブログを書く

そして、今日

用事が終わって、ごはん食べて

今、やっと自分を客観視して文章書いてます

本当に気持ちいい

タスクの方が生産性があるけど、「書く」方が楽しい

「私にとって『書く』は遊び・ライフワークで、元気じゃないと遊べないんだな」

書きながら、しみじみ感じてます

回復するために自分の気持ちに寄り添う

いつも使える方法もあれば、使えない方法もあります

自分の心の声を聴くこと

そうすれば、自分の求めていること自分に与えられるのでは

今回は、そんな学びを得ました

皆さんは、どんな回復方法を使っていますか?

では、また




この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?