この夢を思い描くようになったわけ
どうも!棚から空豆です。
実は僕小さい頃からサッカーをやっていて大学に入った今もサッカー部に所属してるんです。
今日はなぜサッカーしかやってこなかった僕が影響力のある人になりたいと思うようになったかを少しお話ししていきたいと思います。
長くなりますがお付き合いしていただければ幸いです!!
僕は小さい頃からサッカーしかやってこなかったものですから勿論将来は『サッカー選手になる!』
小学から高校へと着実にステップアップし、高校ではクラブの主将として全国ベスト8に入るほどのところまで上り詰めてきいました。
しかし、高校でプロになることは叶いませんでした。
そこが僕の人生のターニングポイントです。
自分が将来どうありたいか?
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主将としてチームを全国ベスト8まで導いてもプロになれなかったという現実。。。
自分が追ってきたプロという夢の厳しさを知らされたと同時に夢の偉大さに気付かされました。
今でも『プロになる』という道を諦めたわけではありません。
しかし自分が将来どうありたいかを本気で考えざるを得ませんでした。
先程、厳しさと同時に知れたのは夢の偉大さと言いましたがどんな厳しい夢を選択しても追いかけた道の途中には沢山の成長の欠片が落ちている。
それが自分に沢山の発見を与えてくれると知ったのです。
成長の欠片が僕を強くし、『影響力のある人になりたい!』という新たな夢を発見させてくれたのです。
これを読んでくれた人は是非本気で夢を追ってみてほしいと思います!
ここで出た発見はまたこれから上げていきますね!
ご愛読ありがとうございました。
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