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#FieldCast としてCOVID-19ワクチンモデルナを接種してきました(1回目)

6月26日、組織委員会よりワクチン接種の案内メールが届きました。確か、このメールが届く前よりも、マスコミ情報の方が早かったような気がします。

すべての #fieldcast 参加者に案内をしていると記載されているので、要は、全員分のワクチン確保されているという事ですね。

IOC、JOC、要人担当などは別枠として、俺のようなスキルも何の取り柄もない下衆野郎がCovid-19ワクチン打てるのは大体9月とか10月とか後回しじゃね?と予想していました。

もちろん、ワクチンが打てることは嬉しいのですが...

私は基本、この考えです。今この記事を書いている時点も、切実にワクチンを必要としている人は大勢いらっしゃるわけで。

ですが、組織委員会が確保されている「与えられた機会」を無駄にしたり、予防できるのに関わらず他人に感染させるリスクを抱えるのは、もっと良くないと思いまして...

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大雨の中、行ってきました。

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中は撮影禁止でしたので、撮影できるのはここまで。

...このような馬鹿なことを考えながら、受付から1時間経たないくらいで終了。

帰りに築地場外付近を探索したり(歩くだけ)。

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築地本願寺で、自分自身のボランティア活動の成功を祈ったり。

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その後は真っ直ぐ帰宅し、近所のココイチで食事。

食事後、自宅でウトウト昼寝。数時間後、気がついたら...

このポストから24時間経過した今も、筋肉痛っぽい痛みが残ります。

次回、2回目のワクチン接種は1ヶ月後。その頃にはボランティア活動終了していますが、感染対策としては何も打たないよりも全然マシですし(というか接種できると思いませんでした)、8月下旬からパラリンピックのボランティアが控えているので、本当に助かりました。ありがとう、組織委員会。


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