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ひとつたしかなこと

みなさん、こんにちは。
みねはです。

最近思うことがあります。

それは、私を支えてくれる人は身近にいるということです。

日常生活でいろいろあり、
思うことがあるのでこの想いが届けばいいなと思い。
ここに記します。
感情に任せた、抽い文章ですが。
最後まで読んでくれると、嬉しいです。

私には顔も知らない、ただただ小説が好きという共通点で
出逢った仲間がいます。
彼らは堕ちに堕ちまくって腐りまくった嶺葉を
泣きそうになるくらいの優しさ、柔らかさで包み、励まし、
もう一度立ち上がらせ、生かしてくれました。
私の言う彼らは自分のことだと分かってるはずなので。

今回は彼らとはまた別に、
私を生かしてくれた、2人の友人の話をします。
ここでは個人情報保護のため、偽名を使います。

私の言葉、想いを
世界の誰よりも大切なあなた達に捧ぐ。

あずさ、今。これを見てるよね。
あずさと梨紗の支えも、もちろんあった。
あの時2人が来てなかったら、次の日学校に行けなかった。
あの空間から起き上がって、2人に会うことも出来なかった。

実を言うと、私あの時2人に会いたくなかったんだ。
起き上がることすら億劫でこんな弱い姿、
見せられないと思った。
うまく笑える自信がなかった。
無理やりにでも明るく振る舞わないと、保ってられなかった。

2人に会うまで、私はあの4日間を死んだように生きてた。
まさに、生きる屍そのものだった。
もう、終わりでいいやって。
終わりにしていいや。
進級も、進学も、クラスメイトも、親も、
もうどうでもいいや。
だって、私はこれから一生犯罪者なんだから。
いつもの日々に戻ったとして、私の居場所はどこにもないんだから。
そう思ってた。

でも、あの時梨紗が私を抱きしめたでしょ?
抱きしめた腕は、震えてて。
それを感じた時
あ、私、まだ生きなきゃ
そう思った。
君たちと話したおかげで週明けからも、頑張ることができた。
いろんな先生が私のために時間を割いた。
副担の先生なんか、すぐに私の全てに気がついた。
その上で「助けたい」そう言ってくれた。
2人が思ってたことも同じ、だよね。
そうだと、いいな。
もう、今はだんだんと前の生活に戻れつつある。

もうすぐ、夏休みだね。
また、3人で集まりたいね。
今までのこと、これからのこと。
それぞれが選んだ、今歩んでる道のこと。
いっぱい話して笑って、泣いて、支え合っていきたい。
だから、どうか。
弱い私も受け入れてほしい。

ねえ、あずさ。
私たちが出逢ったのは9歳、小学3年生の時だったね。
あれから、7年。いろんなことがあったね。
時に、バカみたいに大笑いして。
時に、ものすごい勢いで泣いて、怒鳴って、
大ゲンカしたこともあったね。
両者共に一歩も引かなくて、怒って、泣きに泣きすぎてぐちゃぐちゃになりながら、
結局2人とも根っこの部分は優しいからさ、
最終的には泣き笑いだったよね。笑
あれ、結局私謝ったっけ?
まあ、いいか、そんな昔のこと。
大切なのは、今。
また前みたいに2人で笑いたい。
くだらないことで大笑いして、
なんでもないこれからをふたりで歩いていきたい。
また今度、一緒に遊ぼう。

2023.7.14 18:44 嶺葉

強さも、弱さも、全てひっくるめて、
私を受け入れてくれたあなたに。
伝えたい言葉がある。

梨紗。
私たちが出逢ったのはいつだっけ?
もう思い出せもしないぐらい、昔のことだよね。
約10年。
そのぐらいなんじゃないかな?
この10年、いろいろなことがあったね。
私が声を失った日も。
記憶を無くした、いや、消した日も。
書けなくなった日。
私の日常に色が現れた日も。
私の日々にはいつもあなたがいました。
晴れの日も、雨の日も。風の日も、雪の日も。
学年が上がって、環境が変わっても隣には絶対にあなたがいた。
小学生の時に出会って、今まで。
私の1番の理解者だった。
誰にも言えないような、
心の中も梨紗にならなんだって言えた。
私の体のことも。話したら、
泣きそうになりながら、心配してた。
右側を見れば、いつもあなたの笑顔がそこにあった。
今までのクセで、誰もいない右側を意識するようになった。
そこにいつも、いたから。
長年のクセはなかなか消えないもんだね。
私が私として、生きれなくなった日。
それに身を委ねて、朽ち果てようとしている私を。
全力で叱って、真正面から見て、受け止めた。
あれから、ろくに会えてないよね。
今も、完全立ち直ってるわけじゃない。
学校は今でも怖い。
ごめんね、まだ増えてる。
あの日から、もっとたくさん増えたよ。
そんなこと言ったらまた泣きそうな、
あなたは人一倍、優しいから自分のことみたいに辛そうな
いつもの顔をするんだろうね。
夏休み、絶対に会おう。
私、梨紗に話したいことがたくさんあるんだ。
聞いてほしい。
自分の中で言葉がまとまらなくて、
うまく話せないかもしれない。
泣くかもしれない。
また、立ち上がれなくなって、
死にたがりが顔を出すかもしれない。
静かに息をする、夜に舞うかもしれない。
飛び込むのかもしれない。
自ら、全てを投げ出そうとするのかもしれない。
だからさ。
その時は、また私を引き上げてよ。
その腕で、抱きしめて。
その声で、私の名前、呼んでよ。
その言葉で、魔法かけてよ。
だって、君はどこまででも私を追いかけるんでしょ?
言ってたじゃん、「私はしつこいぞ」って。
これを読んで、きっと君は泣いてるんだろうなぁ。
私のことが、
私も君のことが、
お互いがお互いに大切すぎるんだもんね。
また、一緒に笑って、泣こう。もがいて。
私と共に生きてほしい。
小説家としての活動もあるしね。
私はこれからしつこいあなたのための物語を書こうと思ってる。
誰よりも私が大切で、心配性で。
そのくせ時にありえないくらい強く、頼もしく、
優しい一面を見せる
あなたのための物語。
そんな、梨紗が私は大好きだよ。
これからも。
私の右側で。
季節が変わっても、お互いの歩む道が変わっても
いっしょに、居よう。
2人で、未来を創ろう。
迎えに行こう。
まだ見ぬ、その先に
思いっきり、笑い合いながら、走っていこう。
あの時と同じように手を緊ぎながら。

2023.7.14 19:44 嶺葉

ここまで、私の拙い文章を読んでくださり
ありがとうございます。
ひとつ、自分の中で区切りというか、仕切り直したいと思い、書きました。
本当に、ありがとうございました。

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