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2023年、振り返ってみた@下半期


上半期の続きです

7月

夏、きらきらの季節ですね。
この月はプライベートでいろんなことがありました。
世界2位になったり、中の人にとっては苦しみの序章に過ぎなかったですね。

7/30 Twitter フォロワーさん350名ありがとうございます。

8月

ノベマ!
キャラクター短編小説コンテスト第41回テーマ
「男の子ふたりの青春グラフィティ」
→没プロットのまま文字に成ることなく廃棄。

エブリスタ
8/3~初の長編連載「一夏の逃避行」
この月も中の人の苦しみは続きます。この中の人の「苦しみ」は12月まで持続なのでここで言うのは止めます。
ノベマ、プロットにネタを書き出すも、自分の力不足で文字に書き起こすことができず。悔しかったです。
自分の都合で都合よく逃げ道を作ってそこに逃げた。そのことがすごく悔しかったです。
エブリスタにて長編連載をはじめたのもこの月でしたね、現在連載進行中です。
8/4、連載1日目にしてトレンドランキング51位にランクイン、いただくことができました!
本当に読んでくださる読者の皆様、ありがとうございます。

8/26 Twiter フォロワーさん400名ありがとうございます。
8/27 エブリスタ「一夏の逃避行」スター10ありがとうございます⭐️



9月

絶筆期間。
超・妄想コンテスト 「夏の終わり」「発見」
一夏の逃避行 9話ネタ出し・プロット inエブリスタ

キャラクター短編小説コンテスト
「卒業」inノベマ!

この月は削れに削れた月でもありましたね、本当に自由でした。
でも自由が故に周りに迷惑をたくさんかけてしまいました。
自由だから自分のやりたいことも全部自由、自由意思なんです。
合唱の練習、週2、月に約10回。どれだけバックれたか数知れません。
部活もそう。朝練、どれだけサイレントブッチしたか数えきれない。
このときは完全に気力がお亡くなりで学校を早退・欠席したこともある。
だけど、私には創作がある、それだけがわたしの生きる意味になりました。

9/13 Twitter フォロワーさん 500名ありがとうございます。

10月

引き続き絶筆期間。

超・妄想コンテスト「月夜の遭遇」 inエブリスタ
キャラクター短編小説コンテスト「卒業」 inノベマ!

この時は完全に連載は止めて休載中にしていました。
出せもしないコンテストのプロットを書いては没にする、文字に起こせぬまま〆切を迎える。
ということを繰り返していました。
中の人の精神衛生もさらに拗らせてましたから。

10/30 Twitter フォロワーさん 550名ありがとうございます。

11月

絶筆期間終了。

超・妄想コンテスト「化ける」「犬」「久しぶり」
「一夏の逃避行」連載、再スタート。inエブリスタ

キャラクター短編小説コンテスト予想外のラスト 1万文字以下の超短編 inノベマ! 

この月はようやく絶筆期間を抜け、自分自身を再スタートさせることができた月でした。
連載の方で初の1万文字突破、「描ける」と思えた期間でした。

11/3 エブリスタ「春の夜、君と浜辺で手を繋ぐ」スター10ありがとうございます⭐️

11/16 エブリスタ「一夏の逃避行」スター20ありがとうございます⭐️



11/24 Twitter フォロワーさん
600名ありがとうございます。

12月

この月はわたしにとってとてもじられないことの連続でした。

12/9「一夏の逃避行」続話更新(8話~)inエブリスタ
12/13 超・妄想コンテスト「あなたに会いたい」プロット組み立て

12/19 スターツ出版文庫様より
冬野夜空先生 企画 すべての恋が終わるとしても第3弾 忘れられない恋の話原案募集採用 DMいただく

12/20 DM気づく、ボイスツイート投下。

12/21第3回きみの物語が、誰かを変える小説大賞 プロット組み立て開始

12/28 キャラクター短編小説コンテスト「私を変えた真夜中の嘘」inノベマ!プロット組み立て開始

いちばんはやはり、スターツさん直々に原案募集採用のDMをいただいたことがいちばん印象的な出来事でした。


12/7 エブリスタ「一夏の逃避行」スター30ありがとうございます⭐️

12/11、12 エブリスタ 人気・トレンドランキング 友情タグ ともに第7位、第5位ありがとうございます。

12/2エブリスタ 「一夏の逃避行」スター40ありがとうございます

12/30 Twitter フォロワーさん 660名ありがとうございます。


本当にこの1年、いろんなことがありましたね。
みなさんはどんな1年になりましたか?
来年はもっと成長できる1年にしたいですね。
作家としても、人間的にも。
わたしができたことは自分が思ってたよりも、もしかしたら少ないのかもしれません。
小説も、言葉も。届く範囲、届くべき人にしか届いてないのかもしれない。響いてないのかもしれない。
だけど。わたしはこれからも走り続けます。新しい「嶺葉」と共に、編集といっしょに。

みなさん、本当にこの1年お疲れ様でした。
2024年も「嶺葉」をよろしくお願いします。



2023.12.30 5:13嶺葉

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