合唱終わってからこんなに声出すなんて思ってなかった。
後輩ちゃん一緒に私と壊れてくれてありがとう。
また先生について語ろうね。

明日は推しに拝むためだけに学校に行く

明日も逢えますように

先生に好かれたいがために保健の小テスト命懸ける。
数Iとか捨てた。破棄破棄。

いつもの身長差コンビ。でこぼこペア。
そのやり取りがみてて1人で勝手にほっこりしてます。

あなたは赤よりオレンジ。
オレンジより緑。緑より青。
そういうのはっきり、きっぱりとした色が似合う人。
だけど一周まわって、あなたには黒が1番よく似合うと私は思う。

走るその姿、張り上げる声。みせる笑顔。
部活と授業のギャップのある姿。
最初はクールで近寄り難い雰囲気。
そう思っていた。
でもそれは間違いで、日々貴女を知るうちに変わっていった。
言い換え、自分の中にちゃんとブレない軸を持ってる人。

夜の闇の中でもはっきりと分かった。
視えた。
あの瞬間、確かに貴女は私を視ていた。
たった3秒足らずのやり取りに。
特別を感じた。

18:00ちょうど。
交わす声。暗がり。
小さく呟かれた落ち着きのある低音に。
鼓膜を揺らす、私に向けられた
「さよなら」。

24日ばんざい、24番ばんざい

24番になれてこんなに嬉しい日は無かった。
うれしいうれしい

指導してくださることに感謝