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FGO 所在不明水域タートルアイランドプレイ日記 その6

ダゴン攻略戦のまえに、コンを抱いたモルガンが登場。

コンのおかげか手助けを得ることに成功。
やはり妖精郷の女王ということもあってか超常的な力を発揮。コン達とみんなの髪の毛1本ずつ(神性、想う力、知識)を触媒としてまったく新しいサーヴァントを違法召喚!

太歳星君が召喚された。
召喚されたとき、何も喋らないし、武則天の忠告もあって、厄介そうだぞと感じたんですよ。
ただすぐに杞憂だったと思い知らされましたね。ビックリです。

なんと、「もっと、ふさわしい形に…」とかいってデフォルメされて、超フランクに「はんなまー!」って来たもんだから「おぉ…おぉ!?」と思うのは仕方ないとおもいます。

コン達が最大の触媒であったがために、コン達がベースになっているようだ。

でも、これで思い切り、コンと一緒に戦えるということとなりますね。とても嬉しいものです。

ふたたび、ダゴン戦に突入。今度は太歳からの補助がある状態でスタート。
BQAすべての耐性が下がって、防御も下がりましたね。何なら、HPも気持ち少ないです。
これは勝てるか・・・?

やはりというべきか、神性以外への特殊耐性は健在なようです。
良いダメージを通すなら神性持ちのサーヴァントを連れていく必要があります。

太歳星君にはイベントボーナスの威力アップがついているので、宝具が全体攻撃であるとはいえ、メインアタッカーとして持ってこれるようになっています。何ならNP30%を貯めることすらできます。
配布サーヴァントとしては意外と少ない周回向けのサーヴァントです。アルターエゴなために、より周回で使いやすいですね。

1ゲージ目はHP41万ですが、ダメージが通りやすくなっているため、すぐに削りきれます。
2ゲージ目に入ると少し厄介なことに強化無効をつけてきます。2回分ですし、弱体解除でも剥がせるので、大きな障害とはならなさそうです。そのまま、高火力ダメージを狙っていけば、問題なく削りきれます。
3ゲージ目に突入すると宝具、スキル、アーツの使用ができなくなります。もし待機メンバーに弱体解除できるサーヴァントがいれば、交換したほうがいいです。
宝具攻撃はできなくなりますので、3ゲージ目はクリティカルで大ダメージを出すのが手っ取り早そうですね。

ちなみにアーツ禁止は攻撃強化系のデバフではないので、攻撃弱体解除では治らないですね。

ダゴン君、往生際が本当に悪い。
現実の会社にいる社員であるなら、長生きしそうな嫌なタイプの人間ですよこれは。

海を毒にして、転移しようとする。人界に被害。
一応、人界は漂白済みではあるので、被害は少なさそうですが…。それでもメソポタミアの神性の毒が降ってくるととんでもないことにはありそうだし、落ちてこないのが一番ですよねぇ。
防がないと…。でも、どうやって?
というところで、徴姉妹。

サーヴァントである以上は、因果に引っ張られるということでしょうか。

今回の物語、すごく綺麗に終わったように思います。
建築要素は相変わらず、好きですね。ツイッター上での反応が3つに分かれて、どれも魅力的な選択肢であることがわかります。

ちなみに、徴姉妹の一枚絵、すごくよかった。綺麗過ぎる。

バトルも程よい難易度でよかった。

このイベントの悪い点をあげるとしたら、コンを貯めるのに延々と周回をエンドレスで回し続ける必要があるところにあると思います。もっと回せってこと?

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