FGO　所在不明水域タートルアイランドプレイ日記　その４

歌って踊って沼に引きずり込む。まさにアイドル。

おはようの人にはおはよう！
こんにちは！な人にはこんにちは！
こんばんは！な人にはこんばんは！

次の攻略する地帯には水辺のエリア。
なんかかわいい幽霊がすごい音出してユラユラ踊ってるなと思ったところで、コン達は引きずり込まれてしまった！
かっこいいもの、美しいもの、楽しいもの。そういったものに引きずり込まれてしまうのだろう。

それよりも良いものを知っていればいいのだが・・・。

そういったところで一度ストップ。
踊り、歌と来たら、あの人が来ないわけがない！

というわけで、今回の選択肢。

その１、ほらやっぱり自信満々に出てきたよ！ネロ皇帝発案の黄金劇場。
その２、まさかのカルデアゲーム部発案、ゲームセンター！
その３、知はすべてに勝るということか、紫式部発案の図書館。

私が選んだのは、劇場でした。
劇場を選ぶと、語り部や踊り子、マジシャンといった愉快なサーヴァント達が思い思いに劇場をにぎやかにしていきます。夏、水着、劇場、といったらコルデーが出てこないはずもなく。

怖い話やエキサイティングな話、それを聞く徴姉妹。話に没頭する徴側、そんな徴側を愉しむ徴弐…。あれ？違う楽しみ方してない？一人。

そんなこんなで楽しい文化を学んだコン達とともに、次の戦場に向かうわけです。

対ルサールカ戦は全員ライダーで1wave9体編成。
あらかじめシナリオで複数体確認していたので全体攻撃のできるアサシンを選定。普段使うことのないサーヴァントを今回は選びました。
星２サーヴァントであるアサシンのファントムです。ファントムといえば一番印象深いのは1.5部第1章の新宿でしょう。あれはゾクゾクしましたね。
そんなファントムですが、星２ですがスキル構成は優秀です。
毎ターンの星出し、魅了、精神異常耐性アップ、精神異常付与成功率アップというルサールカ潰しに特化しています。ルサールカは精神異常の耐性を下げ、魅了してきます。
しかし、ファントムは精神異常の耐性を上げて、魅了にかかりづらくなります。そして、逆に敵の精神異常の耐性を下げてから、魅了を打つことができます。宝具を使っても、全体攻撃なので威力が分散し、低レアでありレベルが低く、アサシンであることから、ファントム単体では２～３万程度のダメージしか与えることができません。明らかに火力不足です。これを補うのがアーツ系のサポーターというわけです。とことん低レアでいくならアマデウス、とことん高レアでいくなら玉藻の前、キャストリアといったところでしょう。

9体なのでNPが溜まるまでは星出してアーツで殴ることを繰り返します。NPが溜まるまでに3体ほど倒せていればGOOD！次に宝具を打てば完了です！
まあ、そんなにうまくいくことはないので、もう一体、今度は、あらかじめNPをチャージしておいた全体攻撃サーヴァントを用意しておきましょう。ファントムの宝具と一緒に打てば、それでカタはつきます。

次で最後の攻略地。いままでの振り返り。
いままで戦闘をおこなってきた水怪を振り返る。
なんと、共通点があるなかで、仲間外れの水怪がいるという。
「座標不明の特異点」、その謎も解ける日が明日にはやってくるのか。
すごく気になるままに終わりとなりました。

これは謎がでてきたときの恒例となりますが、おそらくツイッターにいる有識者の手によって、さまざまな推測が飛び交っているのではないでしょうか。

続く！

ちなみに、黄金劇場のトリをかざったのはネロとシンデレラエリちゃんのコンビ！あれを超える刺激はない、コン達はあれほどのVoiceを聞いて問題ないのね。