眠いのに寝たいのに寝れなくて色んなこと考えすぎて、謎にマイナスな気持ちに落ちるときあるよね。 だから、夜は眠くなったら寝る、とてもシンプルな彼の健全さが羨ましかったり、そしてそれに救われたりする。
私は、こっちを選んだ。 父と母、兄と義姉みたいな、 互いの誠実さに基づいて成り立ってる、安心できる結婚。 一つ前の彼氏のこと、心が裂けるくらい苦しい思いもしたけど、その度にこんなに好きなんかって思って、苦しくて痛くて辛かったけど、そのぶん相手のことをを好きなんだって思ってた。し、本当に傷つけられても、それでも好きだった。自傷行為で愛確かめてるみたいな。笑 とにかく、人としてより、男という生き物として、魅力的やった。 安定安心誠実とは程遠いひと。それでも、本気で結婚したいと
あー、いま、すごい寂しい。寂しくてたまらない。夜便の前は誰かと話したくなる。 夜やからかな。考えなくていいのに。 ユウタくんと別れてこれでよかったんかな、ユウタくんのことを考えないために違う人のこと考えたり。なんなんだ、わたし。 別れてよかったんだよ、いつか来ると思ってたもん、こういう日が。やっぱり結婚相手ではないんだよ。ずっとそう思ってたやん私。それでも好きやし、とか、まだ若いからこれから変わってくれるかも、とか、そう思って続いてたけど、そうじゃないんやって。今違うって
たまにくる、全部やめたくなる感じなんだろう。。好きな仕事して、好きな人もいて、友達も家族もいて、十分幸せなのに、なあ。あ、満たされすぎてるから?壊したくなるんかな?
大好きな人と、結婚したい人が同じだったらいいのに。
あ〜。目の前にいるあなたにまいにち愛の言葉を伝えるし体全部を使って愛を表現するよ、大切だし大好きだしずっと一緒にいたいって思うよ心から。でも同時にすごぬ冷静に、この関係はいつか終わる、今誓える永遠はないって思ってる。冷静情熱のあいだってやつか。。。
ずっと一緒にいれるかわからんし、きっとこの社会で生きていくには純粋すぎるから、2人で2人だけで誰もいないところで社会と離れたところで生きてもいいし死んでもいい。
出会って一年になる、大好きな君へ 出会ってから、なんと一年経ちました! 2022年○月○日!今でも、初めて君に出会って、初めて話した時のこと。わたしは鮮明に覚えてる!☺️ 大切な日です。 まずはいちねん、 いっしょにいてくれて、ありがとう。 いつも、一緒に過ごせて、 わたしは本当に幸せです。 どうかな?早かった?やっと一年?わたしは、まだ一年?って感じがする。たぶん、出会ってからの1日1日が濃かったから。 君と出会って、好きになって、いろんな気持ちを知りました。
好きやからこうしてくれるとか、これはしないやろとかって私の価値観やから、それは押し付けないし、期待しない。相手を信じるとか信じないとかも、なんか言葉にしたら重いからそんなふうには考えない。ゆうたくんは私のことが好き、という事実だけ信じる。
結婚したらさ、どんな辛いことも、嫌なことも、この先50年のうちの1ページ、、って思えると思うねん。だから、一緒になりたい。
反省、。すぐ口に出してしまった。けど、こうやって反省する頻度が減ってきてる気がする。前までは毎日反省してたけど。月に3回くらいになってきた。大丈夫大丈夫。
北風と太陽の話、暑さでコートを脱がせた太陽の戦略勝ち!みたいなのあるけど、そもそも風を吹かすことしかできない北風は、どうやったら勝てたんやろ、、。太陽が、元からぜーんぶ理解してて、この勝負ふっかけたんかな、、。
ギリギリなんとか立ってる、って感じ。。。明日会社行きたくないな。。。
ずっと、強くみられたい、と、思ってたし、私は、強いと思ってた。 つよさっていうのは、なんでもできるようになりたい、自分の考えを持ってそれを言葉でしっかり伝えられる人でいたい、望んだことは実現させる、望んだものも努力してぜったいに手に入れる、そんな人が、。それが、私の考える強さだった。 でも、このいち、にねんで、私の考えてた強さとは違う強さを持った人をいっぱいみたし、今まで、それが強さ、と、思ってなかったことも、じつは強さなのかも、って思えてきた。 例えば、自分との約束を確
わたしには好きなアイドルがいる。 わたしが、精神的にも身体的にも、 人生で1番弱っていたとき、自分以外の全ての人が羨ましく見えていた時、 あなたに、あなたの言葉に出会った。 それまで、アイドルにハマったことがなく、 推しが〜〜、ライブが〜〜、とかゆう会話をしたことなかったし、無縁だと思っていた。 とにかく、アイドルには無関心、だった。 だけど、初めてあなたの言葉を聞いた時の気持ちを今でも覚えている。 あなたは、たくさんの声援を浴びて、たくさんの賞をもらって、たくさんの
ふと、上野駅に降りてみた。 千葉の方に用事があった帰りの電車、なんとなく懐かしい気持ちになって、(きっと秋のせい)2年ぶりくらいに、降りたった。 公園口の目の前にあった横断歩道が無くなっていた。 きれいな、きれいなロータリーになっていた。 「次青信号になったら行くね、」を何度も繰り返し、 別れを惜しんでいた頃を思い出した。 私の好きだった人は上野に住んでいて、 どこもかしこも、思い出で溢れている。 駅前のおおきな木の前で、何時間も待ったこと。 たった15分、会って顔