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全部わたしだった

1月に専門学校を辞めた時にTwitterのプロフィールから「日本語教師」と「やさしい日本語」という言葉を消した。

消したけど、今まで通り日本語教師の方のツイートにいいね!したり、コメントしたり、リツイートしたりしている。
日本語教育の世界に興味がなくなったわけじゃないから。
「日本語教育の世界」は常に進化し続けているし、先生方も進化し続けている。考えれば考えるほど、奥が深くどっぷりはまっていく。
面白い世界。 

面白い世界だと感じるからこそ、ツイートを見ていたい。

いつまた教えるかわからないけど、そのいつかの為に最新の情報をゲットしたいから、先生方をフォローしている。 

だから、プロフィールから「日本語教師」と「やさしい日本語」の言葉を消さないことにした!

教えることから離れたけれども、興味はあるし、日本語教師をやっていたという事実は変わらないし、変えられない。
しかも、日本語教師をやっていたのも日本語教師から離れたのも、映像クリエイターになったのも全部「ちーちゃん」私なんだという事に気がついた。

ちーちゃんは、日本語教師をやっていて、今は離れていて、映像制作の世界にいる人。

それが今のちーちゃん。

これが私の生き方な気がする。

だから、ちーちゃんはこうやって生きていこうと思う。

日本語教師のちーちゃん先生。
やさしい日本語を伝えるちーちゃん先生。
映像制作の世界にいるちーちゃん。
写真も撮るちーちゃん。
フォトレコをするちーちゃん。

ぜーんぶちーちゃん。わたし。

好奇心で生きているのがちーちゃん

私の世界観なのかもしれない。


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