2022年、これ、やめ(てい)ました。

新年あけましておめでとうございます(今更)
2023年ものんびりゆるゆると自分語りの近況を徒然なるままに綴っていきますので、生あたたかくご一読下さると幸いです。

そういえば、2022年は「やめたこと(物)」が多かったなって。
誰得って感じなんですけど、ちょっと理由とともに思い付いた順に列記してみようかなって。

FC
以前にも書いたので、経緯等はそちらをご参照下さい。
まぁしばらくliveに参戦予定もないし。
でも、今年の誕生日にSHE'SのFC入ろうか検討中…(やめた意味)

部屋のゴミ箱
部屋の三面鏡の横に置いてただけだったが、机の位置から対角線上にあるからわりと距離あるので、わりと苦労していた。
今はベッド横にゴミ袋、机の後ろの棚に引っ掛けたS字フックにスーパーの袋を各2枚ずつ(燃えるゴミ、燃えないゴミ)設置。
見栄えはあまり良くないが、大体、布団の上か机の前にいることが多いし、いっぱいになったらそのまま縛るか別のゴミ袋に入れ替えれば良いだけなので、この方法を取って良かった。
机にいる時は振り向けば、布団にいる時は横向けば捨てられる。
良い言葉で言えば便利、悪く言えばズボラ、面倒臭がり。

布団と椅子の下の絨毯
敷き布団(マットレス?)か椅子の位置を直した時、下の絨毯も直さなきゃいけなくなるので2枚を引っぺがした。
我が家で1番広い部屋だと言われていた私の部屋だったが、はじめて自分の部屋が広く感じた。
敷き布団がずれた時、足でちょっと動かすだけで元の位置に戻せるようになったが、その感覚の気持ち良さ!!

部屋に菓子を置くこと
もらったお菓子を期限ギリギリまで食べずに取っとくことが多かったが、やめた経緯は忘れた。
今、のど飴しか置いてない(期限は今年6月。何とかしろ)。

筆記用具、マニキュアの購入
大きめのホームセンターで買ったCOLETOの蛍光カラー、メタリックカラー、パステルカラーのリフィルをコンプリートしてから買わなくなった。
今使ってる全種類のペン(ボールペンの他、蛍光ペン、カラーペン等)を使い切ろうとしている所。
黒ボールペン以外の使い道に困っている。
マニキュアも今ある分を使い切るまで買えま10てん

雑誌の購入(音楽雑誌除く)
主にファッション誌、TV誌。
推しが出ているからという理由で買っていたが、(大きな特集を組まれない限り)出ているのはたった2~4P。しかもたった数回しか読まない。
電子の本は好きじゃないし、何百円も掛けて買う必要あるのかなと。
音楽雑誌は、他の雑誌に比べ読み返す頻度が多いので。
とはいえ、本屋(古本屋除く)行かなくなったな…
ちなみに、小説は古本屋(なかったら通販)で購入派。

推しのグッズの購入
昨夏にSHE'Sのグッズを購入してからはないかも。
Tシャツ等の衣類、タオル、缶バッジやステッカー等の小物は実用性が見込めないのでごくたまにしか買ってなかったが、デザインが気に入らなかったこともあって。
バッグは結構買ってたが、もう正直いらないってなってる。
あと、ちょっと珍しいグッズ(入浴剤等)も買ってはいたが、結局使わないだろうなってやつも。

何が入ってるか分からない玩具菓子の購入
例えばエッグチョコとか箱に何が入ってるか書かれてない物。
すみっコぐらしのエッグチョコを購入した時、一気に8~10個購入+引きが悪く、中身がダブったということがあったので。
部屋に置き場がなくなったこともあってやめた。

CD・DVDの購入
結局1回しか見聴きしないし、今はサブスクもあるから。
CDだってホントに楽しみなのはCDの曲とかDVDの映像じゃなく、特典なのでは?と思えてきて。
確かにCDはクレジットとか歌詞とか見れるのが利点だけど嵩張るし。
車で聴くとなった時、収録順で聴くより(スマホから直接流しているから音質は良くないけど)サブスクで自分で作ったプレイリストをシャッフルで聴いている方が楽しい。
ただ、SHE'Sの武道館のDVDは何度か見ている(が、いつかは見なくなっちゃうのかな、と考えるとさみしくなる)。

民放番組の視聴
昨年10月、「科捜研の女 Season22」の初回でレギュラーメンバーが卒業。
これまではそのメンバーが活躍して本編最後に走馬灯みたいな感じで終わってたのだが、まさかの回想(俗に言うナレ死ならぬナレ卒)
開始2分、半狂乱で電源を切り、本気でTV燃やそうかと思った
それからというもの、最近はNHKにお世話になってなりまくり。
いや、「ドキュメント72時間」をはじめ、良質な番組が多いんですよ。
最近、民放で見たのはSuperflyと藤巻亮太さんが新曲をリリースした関係で民放の音楽番組を録画で。深夜のドキュメント番組もたまーに。
WOWOWも見れるが、レコーダーが違う物で入力を切り替えなければ録画予約が出来ないのがだるくて足が遠のいてしまった。

V6の活動を追い掛けること
熱が冷めたことを理由に、昨年の何処か(時期は忘れた、結構早かったかも)で、昨年末をもってラジオ番組の聴取をやめることを決めていた。
決して、6人の誰かが何かしたとか嫌いになった訳じゃなく、むしろ今でも大好き。
ただ、結構前に1度やめて今回またやめるとなって、またいつか戻ってくるとなった時、「結局お前はどうしたいの?応援したいの?」となってくるので、もう戻ることはしないかなと。
応援したくても、掛かる費用はバンドの倍以上という点を考えると難しい。



意外にもそれまで購入していたが、やめたという物が多かった。
昨年の誕生日に「節約」を掲げていたが、「金を使わなくなった」という点では変わってきたのかもしれない。

時代は移り変わっていく。自分を取り巻く生活環境も。
だからこそ今の自分に合った物を使っていく。例えばサブスクとか。

昨日、フォロワー様が「推しへの気持ちに優劣なんかない」とおっしゃってた。
「私はこれで良い。これが良い」と思う時と「あの人は凄いな、あの人みたいに愛したい」と思う時があるけど、推し方も人それぞれ。
節度を持って愛していればそれで良い。
この記事をお読み頂いてる方に伝えたいのは、事情も知らないくせに、推し方を強要したり、他人が捧げてる愛の熱量を自分基準で測る人にならないでほしい。