もしもワンピースの世界にいたら〜っていう妄想

最近ワンピースにすごくハマっています。
ワンピース本編にっていうより、尾田先生の世界観に。毎日上がるワンピース考察動画が最近の生きがいです。大海賊時代に熱狂してあーだこーだ言いながらワイワイしてるニイちゃん達を観てるのとても面白いです。
別に私自身はそんなに興味ないことでも、好きなものを狂ったように語ってる人が純粋に好きなので、すごく楽しい。
別に当たらなくてもイイんだよね〜、こういう可能性もあるかも、いやでもこういう説もある、みたいな妄想自体が楽しい。間違いもクソもないし。だって自由を愛する海賊王になる男の物語だしね！！！！(圧)

なので、私も自由に妄想をして遊びました。

ワンピース本編は考察できるほど詳しくない上に、今原作追ってる途中の全力ニワカーなので、もし自分がワンピースの世界線の住民だったらどんな感じだろう〜
って想像しながらお絵描きをして遊びました。

理想を押し付けつつ、設定妄想していきます。

設定

名前:
コハル

生まれ:
東の海(住んでる)、夏島(名前ハルだけど)   

趣味:
歌うこと、港によく来る海賊とか海兵の話を聞くこと、いろんな島国の音楽を教えてもらうこと

好きな麦わらの一味:
ブルック
ソウルキングのファン。

仕事:
港の灯台守をしてる親の手伝い。港に集る輩を追い払ったり、海の家とかの管理したり。基本海辺でなんかしてる。

頭に乗ってるペット(？):
リクメンダコ(仮称)。
浜辺で飢えかけてるのを助けてあげたらすごい懐かれた。クマの鼻みたいなのは口。
雑食のくせに好き嫌いが多い。わかめばっかり食べてるから緑色。

武器(？):
護身用の刺又を改造して作った、音叉ス又(おんさすまた)。
刺又としても使うし、若い輩が不快に思う音を間のスピーカーみたいなところから出して追い払える。
但し手作りクオリティにつき、たまに壊れて自分もダメージ食らう。その対策に、使うときはいつもリクメンダコが体を伸ばして耳塞いでくれてる。

ポリシー:
ファッションは華やかさよりメッセージ性。

御用達のTシャツブランド"NFK"(なんか深そうな言葉Tシャツ)は、JKS(状況説明Tシャツ)の姉妹ブランド。
伝える心意気が大事だと思い込んでるので、デザイン性はあんまり気にしてない。(着てるやつも誤字ってる)

その他
・離れ目。系譜のどこかに魚人族がいたらしい。海好きなのもリクメンダコにめっちゃ懐かれたのもそれがあるかも。
・海兵の仕事に憧れはあるけど、海賊も革命軍も好きだから入りたいとは思ってない。
・いつか、話に聞いた世界の色んな音楽を実際に自分の耳で聞いて回ることが夢。だけど、大海賊時代の海は危ないので今は実家でぬくぬく資金稼ぎ。(現実主義)

早くRED観に行きたいな〜。