fete_musique

http://www.fete-musique.tokyo.jp/ https://w…

ストア

  • 商品の画像

    横山起朗 : GLASS TOMORROW (FETE-013 / nagi-070)

    とある朝 GLASS TOMORROW の旋律が生まれた この旋律が出来たとき僕は思った 「この曲があれば先に進める」と 日々はきっと ガラスのように壊れやすい 僕がその旋律に救われたように この音楽が明日へと進む すべての人の “ 何か” になれたら嬉しく思います Text by 横山 起朗 GLASS TOMORROW ピアノを中心に、自身初となる ヴァイオリンとチェロを取り入れた作品集。 本作は、静的であると同時に力強く奏でられ、 作品の表裏を弾ききっていく。 本作の楽曲は、 旋律を先に作りそこから和声を組み立てていく 手法をとり、より聴く者の深部へと届く。 M1 「 冬の花火」では、 過去を懐かしむような浮遊感のある旋律から始まる。 M3「タイスの瞑想曲」では、 演奏のテンポを落とすことにより、旋律がより冴え、 多くの人に既に聞かれてきた楽曲の新たな豊かさに気づく。 元はソロピアノの作品である M10「she was the sea -trio ver-」は、 ヴァイオリンとチェロを加えアレンジし、 原曲の純度の高い旋律を生かしたまま、 時の洗礼に耐えうる音楽の強度を高めた。 アルバムタイトルでもある M11「GLASS TOMORROW」は、 この曲が出来たからこのアルバムを作ったと 横山が言うように、本作の肝心として、繊細に、 そして力強く鳴り響きフィナーレを飾る。 本作では、ヴァイオリニストの根本理恵、 チェリストの鈴木知聖が演奏に参加。 写真は原田教正の作品。 果物たちが明日を待つ人の姿のように見え、 本作 GLASS TOMORROW について、 「この曲が明日を待つ誰かの何かになれば嬉しい」 と語る横山の想いと重なった。 デザインは横山のアルバムやコンサートの ディレクションを手がける山口明宏。 本作は fete musique と 横山自身のレーベルnagi label との 共同制作でリリースされる。 品番:FETE-013 / nagi-070 タイトル:GLASS TOMORROW アーティスト:横山起朗 ジャケット・フォト:原田教正 ジャケット・デザイン:山口明宏 フォーマット:CD 〈 Track List 〉 01. 冬の花火 02. sundial 03. タイスの暝想曲 04. 34 05. water 06. fragment 07. turning 08. sopot 09. evening tide 10. she was the sea - trio ver - 11. GLASS TOMORROW 12. 窓の外は移り変わる https://linkco.re/mFheEHMc?lang=ja
    3,000円
    fete musique
  • 商品の画像

    ett : AURICA (FETE-012)

    とある朝 GLASS TOMORROW の旋律が生まれた この旋律が出来たとき僕は思った 「この曲があれば先に進める」と 日々はきっと ガラスのように壊れやすい 僕がその旋律に救われたように この音楽が明日へと進む すべての人の “ 何か” になれたら嬉しく思います Text by 横山 起朗 GLASS TOMORROW ピアノを中心に、 自身初となるヴァイオリンとチェロを取り入れた作品集。 本作は、静的であると同時に力強く奏でられ、 作品の表裏を弾ききっていく。 本作の楽曲は、 旋律を先に作りそこから和声を組み立てていく手法をとり、 より聴く者の深部へと届く。 M1 「 冬の花火」では、過去を懐かしむような浮遊感のある旋律から始まる。 M3「タイスの瞑想曲」では、演奏のテンポを落とすことにより、 旋律がより冴え、多くの人に既に聞かれてきた楽曲の新たな豊かさに気づく。 元はソロピアノの作品である M10「she was the sea -trio ver-」は、 ヴァイオリンとチェロを加えアレンジし、原曲の純度の高い旋律を 生かしたまま、時の洗礼に耐えうる音楽の強度を高めた。 アルバムタイトルでもあるM11「GLASS TOMORROW」は、 この曲が出来たからこのアルバムを作ったと横山が言うように、 本作の肝心として、繊細に、そして力強く鳴り響きフィナーレを飾る。 本作では、ヴァイオリニストの根本理恵、 チェリストの鈴木知聖が演奏に参加している。 写真は原田教正の作品。 果物たちが明日を待つ人の姿のように見え、 本作 GLASS TOMORROW について、 「この曲が明日を待つ誰かの何かになれば嬉しい」 と語る横山の想いと重なった。 デザインは横山のアルバムやコンサートの ディレクションを手がける山口明宏。 本作は fete musique と横山自身のレーベルnagi label との 共同制作でリリースされる。 品番:FETE-013 / nagi-070 タイトル:GLASS TOMORROW アーティスト:横山起朗 ジャケット・フォト:原田教正 ジャケット・デザイン:山口明宏 フォーマット:CD 〈 Track List 〉 01. 冬の花火 02. sundial 03. タイスの暝想曲 04. 34 05. water 06. fragment 07. turning 08. sopot 09. evening tide 10. she was the sea - trio ver - 11. GLASS TOMORROW 12. 窓の外は移り変わる https://linkco.re/mFheEHMc?lang=ja
    3,000円
    fete musique
  • 商品の画像

    Iwamura Ryuta : Tuning to Hear (BRISE-06 / FETE-010)

    Tuning to Hear 。 音楽とマッチングする周波数を探る彼の行為は、 ラジオとは別のもうひとつの回路、 彼の心の奥の内なる回路とコンタクトを取り、 精神の均衡を保つための作業のようにも思われる。 「雨音を背景に音楽を聴き取る。 そしてまた、音楽を背景に雨音を聴き取る」 をモチーフに制作し2020年にリリースした 作品" Raining to Hear "。 その" Raining to Hear " のスピンオフとも 言える作品が" Tuning to Hear " です。 ピアノの音楽にレイヤードされている 雨音のような、さざ波のようなノイズは、 短波ラジオのチューニングノイズです。 Iwamura Ryuta は、この作品で短波ラジオを 「ノイズ発生装置」として使用しています。 フィジカルリリースはカセットテープのみ。 ラジカセから聴こえるチューニングノイズに 耳を澄ますという、リスナーの奥ゆかしくも エキセントリックな行為を通して、 この作品は完結します。 ラジオの選局ダイヤルをランダムに回して 生まれる様々なバリエーションのチューニングノイズ。 ノイズは各周波数固有のものではなく、 再現可能なものではありません。 降雨や降雪、風などの気象条件、 時間帯、アンテナの方向、室内の雑音源、 身体とラジオの距離など、複雑な条件が相まって、 偶然に発生する" 音色" と 言ってもいいかもしれません。 デザインは、Iwamura Ryuta の作品を 数多く手掛けているNoritake が担当。 品番:BRISE-06 / FETE-010 タイトル:Tuning to Hear アーティスト:Iwamura Ryuta マスタリング:Tanabe Gen (Studio Camel House) デザイン:Noritake フォーマット:Cassette Tape/ Digital Music DL付 [400個限定] 〈 Track List 〉 [Side : A] 1. Tuning to Hear / WAVE Ⅰ 2. Tuning to Hear / WAVE Ⅱ 3. Tuning to Hear / WAVE Ⅲ [Side : B] 1. Tuning to Hear / WAVE Ⅳ 2. Tuning to Hear / WAVE Ⅴ 3. Tuning to Hear / WAVE Ⅵ Tuning to Hear / WAVE Ⅰ (YouTube) https://youtu.be/IeBEnkkxSCI
    2,200円
    fete musique
  • 商品の画像

    横山起朗 : GLASS TOMORROW (FETE-013 / nagi-070)

    とある朝 GLASS TOMORROW の旋律が生まれた この旋律が出来たとき僕は思った 「この曲があれば先に進める」と 日々はきっと ガラスのように壊れやすい 僕がその旋律に救われたように この音楽が明日へと進む すべての人の “ 何か” になれたら嬉しく思います Text by 横山 起朗 GLASS TOMORROW ピアノを中心に、自身初となる ヴァイオリンとチェロを取り入れた作品集。 本作は、静的であると同時に力強く奏でられ、 作品の表裏を弾ききっていく。 本作の楽曲は、 旋律を先に作りそこから和声を組み立てていく 手法をとり、より聴く者の深部へと届く。 M1 「 冬の花火」では、 過去を懐かしむような浮遊感のある旋律から始まる。 M3「タイスの瞑想曲」では、 演奏のテンポを落とすことにより、旋律がより冴え、 多くの人に既に聞かれてきた楽曲の新たな豊かさに気づく。 元はソロピアノの作品である M10「she was the sea -trio ver-」は、 ヴァイオリンとチェロを加えアレンジし、 原曲の純度の高い旋律を生かしたまま、 時の洗礼に耐えうる音楽の強度を高めた。 アルバムタイトルでもある M11「GLASS TOMORROW」は、 この曲が出来たからこのアルバムを作ったと 横山が言うように、本作の肝心として、繊細に、 そして力強く鳴り響きフィナーレを飾る。 本作では、ヴァイオリニストの根本理恵、 チェリストの鈴木知聖が演奏に参加。 写真は原田教正の作品。 果物たちが明日を待つ人の姿のように見え、 本作 GLASS TOMORROW について、 「この曲が明日を待つ誰かの何かになれば嬉しい」 と語る横山の想いと重なった。 デザインは横山のアルバムやコンサートの ディレクションを手がける山口明宏。 本作は fete musique と 横山自身のレーベルnagi label との 共同制作でリリースされる。 品番:FETE-013 / nagi-070 タイトル:GLASS TOMORROW アーティスト:横山起朗 ジャケット・フォト:原田教正 ジャケット・デザイン:山口明宏 フォーマット:CD 〈 Track List 〉 01. 冬の花火 02. sundial 03. タイスの暝想曲 04. 34 05. water 06. fragment 07. turning 08. sopot 09. evening tide 10. she was the sea - trio ver - 11. GLASS TOMORROW 12. 窓の外は移り変わる https://linkco.re/mFheEHMc?lang=ja
    3,000円
    fete musique
  • 商品の画像

    ett : AURICA (FETE-012)

    とある朝 GLASS TOMORROW の旋律が生まれた この旋律が出来たとき僕は思った 「この曲があれば先に進める」と 日々はきっと ガラスのように壊れやすい 僕がその旋律に救われたように この音楽が明日へと進む すべての人の “ 何か” になれたら嬉しく思います Text by 横山 起朗 GLASS TOMORROW ピアノを中心に、 自身初となるヴァイオリンとチェロを取り入れた作品集。 本作は、静的であると同時に力強く奏でられ、 作品の表裏を弾ききっていく。 本作の楽曲は、 旋律を先に作りそこから和声を組み立てていく手法をとり、 より聴く者の深部へと届く。 M1 「 冬の花火」では、過去を懐かしむような浮遊感のある旋律から始まる。 M3「タイスの瞑想曲」では、演奏のテンポを落とすことにより、 旋律がより冴え、多くの人に既に聞かれてきた楽曲の新たな豊かさに気づく。 元はソロピアノの作品である M10「she was the sea -trio ver-」は、 ヴァイオリンとチェロを加えアレンジし、原曲の純度の高い旋律を 生かしたまま、時の洗礼に耐えうる音楽の強度を高めた。 アルバムタイトルでもあるM11「GLASS TOMORROW」は、 この曲が出来たからこのアルバムを作ったと横山が言うように、 本作の肝心として、繊細に、そして力強く鳴り響きフィナーレを飾る。 本作では、ヴァイオリニストの根本理恵、 チェリストの鈴木知聖が演奏に参加している。 写真は原田教正の作品。 果物たちが明日を待つ人の姿のように見え、 本作 GLASS TOMORROW について、 「この曲が明日を待つ誰かの何かになれば嬉しい」 と語る横山の想いと重なった。 デザインは横山のアルバムやコンサートの ディレクションを手がける山口明宏。 本作は fete musique と横山自身のレーベルnagi label との 共同制作でリリースされる。 品番:FETE-013 / nagi-070 タイトル:GLASS TOMORROW アーティスト:横山起朗 ジャケット・フォト:原田教正 ジャケット・デザイン:山口明宏 フォーマット:CD 〈 Track List 〉 01. 冬の花火 02. sundial 03. タイスの暝想曲 04. 34 05. water 06. fragment 07. turning 08. sopot 09. evening tide 10. she was the sea - trio ver - 11. GLASS TOMORROW 12. 窓の外は移り変わる https://linkco.re/mFheEHMc?lang=ja
    3,000円
    fete musique
  • 商品の画像

    Iwamura Ryuta : Tuning to Hear (BRISE-06 / FETE-010)

    Tuning to Hear 。 音楽とマッチングする周波数を探る彼の行為は、 ラジオとは別のもうひとつの回路、 彼の心の奥の内なる回路とコンタクトを取り、 精神の均衡を保つための作業のようにも思われる。 「雨音を背景に音楽を聴き取る。 そしてまた、音楽を背景に雨音を聴き取る」 をモチーフに制作し2020年にリリースした 作品" Raining to Hear "。 その" Raining to Hear " のスピンオフとも 言える作品が" Tuning to Hear " です。 ピアノの音楽にレイヤードされている 雨音のような、さざ波のようなノイズは、 短波ラジオのチューニングノイズです。 Iwamura Ryuta は、この作品で短波ラジオを 「ノイズ発生装置」として使用しています。 フィジカルリリースはカセットテープのみ。 ラジカセから聴こえるチューニングノイズに 耳を澄ますという、リスナーの奥ゆかしくも エキセントリックな行為を通して、 この作品は完結します。 ラジオの選局ダイヤルをランダムに回して 生まれる様々なバリエーションのチューニングノイズ。 ノイズは各周波数固有のものではなく、 再現可能なものではありません。 降雨や降雪、風などの気象条件、 時間帯、アンテナの方向、室内の雑音源、 身体とラジオの距離など、複雑な条件が相まって、 偶然に発生する" 音色" と 言ってもいいかもしれません。 デザインは、Iwamura Ryuta の作品を 数多く手掛けているNoritake が担当。 品番:BRISE-06 / FETE-010 タイトル:Tuning to Hear アーティスト:Iwamura Ryuta マスタリング:Tanabe Gen (Studio Camel House) デザイン:Noritake フォーマット:Cassette Tape/ Digital Music DL付 [400個限定] 〈 Track List 〉 [Side : A] 1. Tuning to Hear / WAVE Ⅰ 2. Tuning to Hear / WAVE Ⅱ 3. Tuning to Hear / WAVE Ⅲ [Side : B] 1. Tuning to Hear / WAVE Ⅳ 2. Tuning to Hear / WAVE Ⅴ 3. Tuning to Hear / WAVE Ⅵ Tuning to Hear / WAVE Ⅰ (YouTube) https://youtu.be/IeBEnkkxSCI
    2,200円
    fete musique
  • もっとみる

最近の記事

+28

靄を漕ぐ -Row the Haze- LIVE 2023.03.21(tue) @aire ameno

    • 靄を漕ぐ -Row the Haze- LIVE

      CD BOOK 「靄を漕ぐ」のリリースから 2023年2月11日で1年となりました。 日頃からCDそしてサブスクで多くの方に作品を ご視聴頂きありがとうございます。 昨年6月以来の「靄を漕ぐ-Row the Haze-」Live を 3月21日(火・祝)に 
堀切菖蒲園 アイレ・アメノで 開催が決定しました。 靄を漕ぐ - Row the Haze - LIVE [日時] 2023年 3月 21日(火・祝)
 開場15:00 / 開演 16:00 [Ticket]

      • Six Strings Music Tour      Takuji (青柳拓次) Solo Guitar Concert     Tour Final Special        Takuji × Ito Goro Live        12月 9日 (金) 表参道 DEE’S HALL

        日本各地を巡ったTakuji (青柳拓次) ”Six Strings Music Tour”ツアーファイナルは 表参道 DEE'S HALLにてギタリスト伊藤ゴローさん との2マンライヴを開催します。 スペシャルゲストに坂本美雨さんをお招きして 3人でのセッションも決定しました。 日時:2022年 12月 9日(金)    開場 18:00 / 開演 19:00 会場:表参道 DEE'S HALL 東京都港区南青山3-14-11 出演:Takuji

      靄を漕ぐ -Row the Haze- LIVE 2023.03.21(tue) @aire ameno

      +27
      • 靄を漕ぐ -Row the Haze- LIVE

      • Six Strings Music Tour      Takuji (青柳拓次) Solo Guitar Concert     Tour Final Special        Takuji × Ito Goro Live        12月 9日 (金) 表参道 DEE’S HALL