クラウドプラクティショナー勉強日記:1日目

AWS認定クラウドプラクティショナー認定試験を受験することにしました。
事前に立てた計画を基に勉強を進めていきます。

※1 この記事は勉強メモ(Markdown)を転記したもで、文体が雑ですので悪しからず。
※2 間違っている箇所があったら随時更新する、と思います。

立てた計画はこちらを参照してください。


1. 試験範囲や試験形式を把握

AWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C01) 試験ガイドより、試験範囲の確認。
下記をアジェンダとして勉強を進めるべきか?

第 1 分野: クラウドのコンセプト

1.1 AWS クラウドとその価値提案を定義する
1.2 AWS クラウドの経済性の側面を特定する
1.3 各クラウドアーキテクチャ設計原則を説明する

第 2 分野: セキュリティとコンプライアンス

2.1 AWS の責任共有モデルを定義する
2.2 AWS クラウドのセキュリティとコンプライアンスの概念を定義する
2.3 AWS アクセス管理機能を特定する
2.4 セキュリティサポートリソースを特定する

第 3 分野: テクノロジー

3.1 AWS クラウドでのデプロイと運用方法を定義する
3.2 AWS のグローバルインフラストラクチャを定義する
3.3 AWS の主要なサービスを特定する
3.4 テクノロジーサポートリソースを特定する

第 4 分野: 請求と料金設定

4.1 AWS のさまざまな料金モデル (オンデマンドインスタンス、リザーブドインスタンス、スポットインスタンスの料金設定など) を比較対照する
4.2 AWS の請求と料金設定に関連したさまざまなアカウント構造を認識する
4.3 請求に関するサポートに利用できるリソースを特定する

2. 学習に必要な資源を準備

参考書

とりあえず参考書を準備。
評判の良さそうな書籍をKindleで購入しました。

動画コンテンツ

通勤中に見るYouTube動画を探す。
多分どんどん増えていくと思う。

ここまで読んでいただき、アリガトゴザマス!