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誤解されやすい風水の基本

こんばんは。お疲れ様です。

この日本で風水を文化していこう。

そう考えたときに、まず認識の間違いを正すことが必要になると思った。


あるなんちゃって風水師の方が、間違った風水を広めてしまったおかげで、その間違いが浸透している。


一番代表的なやつが「西に黄色」ってやつだ。


「西を黄色にしたら運氣が上がるなら、西日本は黄色にしたらええやん」とおっしゃっているわれ等が先生笑


「西に黄色は間違いではないけど、それで効果が発揮されるのは環境が整っている場合のみ」


そういう真実を、一般的な人は知らないわけだけど、それでも有名になってしまったから誤った認識で伝わっている。


西に黄色っていうのは、部屋の中の西側に黄色のものを置くと財運だったか、なんかが良くなるという触れ込みですが、それよりも大切なものがあります。


それが、周囲の環境です。


わかりやすい例をあげますと

住む人に合った最高の間取の家ができたとします。

でも、目の前はお墓です。


果たして、これはよいと思われるでしょうか?


答えはもちろん No! 


ですよね^-^


家の周囲に何があるのか?

道路はどうなっているのか?

などなど。家の中以外に大切なポイントがたくさんあるんです。


もちろん、部屋の間取も大切ですけど、一番ではない。


ただ、家の中をきれいにする。物の数を減らす。

これらは、とても大切なことでもあります。


家の中が汚くて、物が多いと体のある部分がおかしくなるんです汗


これが、不運な現象を引き寄せる原因でもあるので、家のきれいさや物の数は大切なポイントになりますね。


知りたい方は、ぜひ、風水に興味をもってみてください。


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