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マイルCS 2023 サイン予想 後編


馬券の的中を保証するのもではありませんので予めご了承ください。


テーマは "品川"

これは前編で考察した通り


今回は後編

材料はこれ

おしりずもう賞の結果



優勝は青枠ポムポムプリンだった。

謎に、今回から突如、青枠になったプリン。

そして気になる点はもう一つ

実況 0:19秒頃

「お尻とお尻を合わせて、お尻合い」

このセリフ。

お尻合い →  お知り合い

上記のように変換が可能。

つまり、今回のサインは

" 品川で知り合い " ではないか、と仮説が立つ。


出走表を見てみる

マイルCS 出走表

ここには馬主の情報までは書いてないから、グループ分けできるように作り直す。主に馬主関係を注意する。

1番ソウルラッシュと7番エルトンバローズのみ、品川区。

しかも、

紛れもなく、品川区の知り合い。

さらに、

1着   47番エルトンバローズ
2着 石達絵

であるならば、
4 7 川  で品川になる。

3着に9リストフルメールで

品川区

仮説だったが、前編の品川からも、今書いてる後編の知り合いからもどちらからも来れるので、サインと考えて良さそう。

ただ、気がかりなのが、以下



不気味なのが、

4枠の2頭が、品川区と港区で実際にも隣同士の区であること。

隣は馬番などでもサインで使われるから、注意する。

8.ソーヴァリアントは池添✖️大竹のコンビ
このコンビは
2018/12/23 中山11R 有馬記念(G1)ブラストワンピース
この馬でG1勝利経験がある。
しかも、その時も8番だった。
12/10の香港にも登録してないのも不気味。

他のサインから決める必要がある。

そこで今回のプレゼンター


いがしらなまみ
"い"が頭の関係はチェック
馬名、騎手、馬主 複数確認。
まなみから、ナミュールは早計。
誕生日は武豊と同じ。

ソーヴァリアント池添もいで始まる騎手で、調教師大竹は武豊と同じ年の生まれ。

エルトンバローズの馬主も猪熊でいで始まるが、2択をより安全に絞り込むために、当日1レース予告のサインを使う。


1枠1番ロードマイライフ
調教師 杉山晴紀 →  エルトンバローズ

ロードマイライフ 生年月日 3/18
エルトンバローズ 生年月日 3/18

さらに西村の騎乗予定

ほぼ、1-4-7を使う違和感。これはOSP低いが一応加点。

ちなみに、猪熊は本日1勝し、今年通算20勝となった。
日曜も1頭(東京11R)走るが、勝てなければ、エルトンバローズで勝利すると21勝となり、井頭愛海の所属元ユニットであるx21の21にはなる

以上のことから、
エルトンバローズ >>>ソーヴァリアント  となるが、3連系の買い目には抑えるつもりではいる。


ちなみに、石川達絵の馬のマイルCS日の出走予定


ここにもサインがある

以下

2012年のマイルCS  井頭愛海が審査員特別賞を受賞した年の結果


今年の天皇賞春 

ソウルラッシュ
いで始まる馬主&調教師(1969生まれ)
今年の春G1と秋G1の連動はここまで今秋は100%継続しているので、マークしていたら、しっかりサインでてきた。

結論
品川区の知り合い二人でワンツーが一番綺麗。

西村が勝つと、今秋のG1のテーマ 花 誕生 にも合致する。


シュネルマイスターも12/10の香港に登録してないから本気でここ取りにくるならば、
ュネルマイスター
7エルトンバローズor 7枠バスラットレオン(ニュージーランドT=品川区の友好都市)
 or

これでも品川が作れるのは注意したい。

また、ジャスティンカフェも、勝つなら品川のシを作れるのは注意している。
つまりシュネルマイスターorジャスティンカフェという見方。
11/19は農協の日だしJAスティンカフェで悩ましくも、おしりずもう賞の結果動画から消すことに成功した。


消すのが決定的になったシーン

赤枠マフィンが、自ら赤枠の外にジャンプしている

明かにおかしい負け方で、これは予告が濃厚。

赤枠:消し。


以上をまとめると、サイン考察からの印は以下の通り。



◎エルトンバローズ
○ソウルラッシュ
▲シュネルマイスター
△バスラットレオン
☆セリフォス
抑ソーヴァリアント

エルトンの鞍上西村はG1成績0.0.0.11と不振だが、全て7番人気以下のもので度外視。秋のG1テーマも信じての◎
2着には逆1-7-16から1つ、逆16のソウルラッシュで綺麗な品川の知り合いでワンツー。
ルメールはここ勝つと、騎乗機会4連勝達成で来週のイクイノックスに繋がり、勝って日本最強馬&G1最多連勝騎手の誕生というのは出来過ぎたドラマだと疑うから▲まで

日本人の若武者よ、目を覚ませ🥕