おぐちあやこ@地域から世界を変えるはじめかたPJ主催

ソーシャルグッド社会保険労務士 一般社団法人日本フェムテック協会幹事  全ての人が自分…

おぐちあやこ@地域から世界を変えるはじめかたPJ主催

ソーシャルグッド社会保険労務士 一般社団法人日本フェムテック協会幹事  全ての人が自分らしく貢献できる社会を目指す。

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【JAPN FEMTECH SUMMIT 2023大盛況にて開催終了!】

2023年2月19日、日本で初めての開催となる「JAPAN FEMTECH SUMMIT2023」が600人以上の申込を受けて開催されました。 フェムテック(女性のための科学技術)への関心がどんどん高まっているとともに、「なぜフェムテックが必要なのか?」「フェムテックとは何か?」という疑問が増えています。フェムテックは女性だけのものではなく、社会、地域、企業、家庭、個人といった分野の課題解決にも重要な存在として注目されています。今回のサミットでは、その関心の高まりを感じるも

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      「成果を生み出す職場環境整備~経営資源のひとつ「モノ」の管理、整理収納を考える~」

      さて、2023年初のランチタイムセミナーは 1/26です!! 株式会社リハブインテリアズ 代表取締役 池田由里子さんにご登場いただきます。 ▶テーマ「成果を生み出す職場環境整備~経営資源のひとつ「モノ」の管理、整理収納を考える~」 トピック: 1/26ランチタイムセミナー 時間: 2023年1月26日 経営資源としてのモノ、、、その取扱い方は企業の利益に大きな影響を与えているのですが、単なるモノとその片づけとして深く考えていない方も多いかもしれません。業務におけるよりよいパフォーマンスのためにも、モノの管理や環境の力は重要です。 さらにモノが適切に管理されるようになると、それは業務の効率化、生産性の向上にもつながります。 明日からできる、わかりやすい実践方法をお伝えいたします。 「インテリアリハビリテーション®」ケアに活かす環境づくりの専門家。 病院、設計事務所、北欧福祉家具輸入販売会社勤務を経て2008年(株)リハブインテリアズ設立。 病院、老人ホームなどのインテリアデザイン、理念を反映させ地域で選ばれる施設環境コンサルティング、その職員を対象にした、治療・介護に役立つ「環境づくり」をテーマに数多くのセミナーを実施。 職場環境改善、5S活動推進に役立つ「職場整理収納アドバイザー基礎講座」認定講師(特定非営利活動法人ハウスキーピング協会認定) 資格:理学療法士、インテリアコーディネーター、整理収納アドバイザー他

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        地方は前線である ~ コンテンツとメディアで変える地方のあり方~

        ▶12月1日(木)12:30~13:00  テーマ   地方は前線である ~ コンテンツとメディアで変える地方のあり方~   パネラー:NPO法人ANiC理事長/日本アニメーション学会副会長 敬和学園大学准教授 松本淳(まつもとあつし)氏 ファシリテーター:社会保険労務士:小口彩子 【日 時】令和4年12月1日(木) 12:30-13:00

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          2022年11月24日「人材を惹きつける組織は何が違うのか?」#13ランチタイムセミナー

          ▶11月24日(木)12:30~13:00  テーマ 人材を惹きつける組織は何が違うのか?     ~ well-beingな組織づくり~   パネラー:株式会社REGIE 代表取締役藤本一希氏 ソーシャルグッド社会保険労務士 おぐちあやこ 【内 容】 株式会社REGIE 代表取締役のほか、KISA2隊、ふくい若者フォーラム、 街中スナックふくいなど様々な活動をされている藤本氏に 優秀な若い人材を惹きつける組織の作り方、さらに組織と地域の可能性についてお話を伺います。

        【JAPN FEMTECH SUMMIT 2023大盛況にて開催終了!】

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        • ランチタイムセミナー
          14本
        • 地方創生×フェムテック
          3本

        記事

          2022.11.17#12ランチタイムセミナー

          ◆2022.11.17ランチタイムセミナー 「世代と国境を越えたジェンダー平等推進」 さばえSDGs推進センター所長 関本光浩氏 鯖江市地域おこし協力隊 川口サマンサ氏 世代も国籍も違う関本さんとサマンサさん。二人が鯖江でジェンダー推進のために互いの考え方の違いから、気づき学んだ経験や伝統工芸の世界での女性の活躍の事例などの紹介などをお話しいただきました。

          はじめまして、自己紹介

          小口彩子(おぐちあやこ)| ソーシャルグッド社会保険労務士 1970年 福井県高浜町生まれ。祖父は高浜町初代町長。 実家は、ひと夏に100万人訪れたと言われる高浜町の海水浴客向け夏季民宿をしていたため、小学生低学年から観光バスの送迎や配膳、客室の整備など様々なことを手伝った。おかげでマルチタスク能力が磨かれる。また、夏休みが忙しかったので、友達同士で夏休みの宿題を分担して効率的に終わらせるというオペレーションも開発。 東京の大学に進学、卒業後、一旦は大手都銀に就職。東京・

          地方にとっての「フェムテック」~選ばれる地域づくり③~

          日本のGDPと債務残高日本の普通国債の残高は、1990年代から増え続け、2022年度末には1,029兆円に上ります。とはいえ、この数字がどのくらいヤバいのか?というのはなかなかピンとこないかもしれません。対GDP比率の2倍を超えていますというと少しは危機感があるでしょうか。そして、これは、主要先進国の中でダントツに高い水準だといえます。 先日、イギリスではトラス首相が財源の当てのない財政出動政策を発表したことで市場の信頼を失い、支持率が下がり辞任に追い込まれました。そのイギ

          地方にとっての「フェムテック」~選ばれる地域づくり③~

          地方にとっての「フェムテック」~選ばれる地域づくり②~

          女性の健康課題とは?そもそも「女性の健康課題」とはどういうことなのか?そもそも、それは誰にとっての課題なのか? ご存じのように女性の身体には、男性にはない「妊娠・出産」という機能が備わっている。この機能を司るために、ホルモンの状態が大きく変化する。このため、男性と比べてホルモンの変化に伴う病気が多いのが特徴であるといえる。そして、近年女性の社会進出が進んできたことにより、女性の病気が変化してきた。 女性のライフステージは、「小児期」「思春期」「性成熟期」「更年期」「老年期

          地方にとっての「フェムテック」~選ばれる地域づくり②~

          地方にとっての「フェムテック」~選ばれる地域づくり①~

          地方創生とは?内閣府官房の発表した、まち・ひと・しごと創生「長期ビジョン」によると、地方創生とは以下の通り。 さらに 上記のような地方創生を目指していくためには、地域の女性を流出させない、また、地域に女性を呼び込むということが非常に重要になってくる。 社会の半数は女性。地域の男女比に大きな偏りが出ることは、出生率の低下をもたらし、地域の存続を危ぶむ大きな弊害をもたらすことになるからだ。 日本全体でみた場合、「女性活躍」はこの30年で政策により一定の進展があった。 例え

          地方にとっての「フェムテック」~選ばれる地域づくり①~

          ▶10月24日(月)12:30~13:00 テーマ「福井にフェムテラシーをインストール、ギャップの越え方」(アーカイブはありません)

          ▶10月24日(月)12:30~13:00 テーマ「福井にフェムテラシーをインストール、ギャップの越え方」(アーカイブはありません)

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          ▶10月21日(金)12:30~13:00 テーマ「更年期のヘルスケア」

          ▶10月21日(金)12:30~13:00 テーマ「更年期のヘルスケア」 一般社団法人日本フェムテック協会理事 池袋 真(いけぶくろしん) 産婦人科医師 福岡大学医学部医学科卒業。日本産科婦人科学会産婦人科専門医、日本メンズヘルス医学会テストステロン治療認定医、日本思春期学会性教育認定講師、女性のヘルスケアアドバイザー。 2021年4月より、女性医療クリニックLUNAで婦人科外来・トランスジェンダー外来診療開始。"あらゆるジェンダーに平等な医療を"を心がけて、診療を行っている。所属学会は日本産婦人科学会、日本女性医学学会、日本内分泌学会、日本抗加齢医学会、日本女性心身医学会、日本性感染症学会、GID(性同一性障害)学会など。 仕事に家庭にと忙しい世代を悩ます「更年期」。女性だけのものと思われがちですが実際はそうでもありません。男性にも更年期はあると言います。「更年期」とはどういうものか?また、それにはどういった対処が出来るのか?更年期について基礎知識とともに、人生を前向きに生きていくために必要なことについてもお話しいただきます。

          ▶10月21日(金)12:30~13:00 テーマ「更年期のヘルスケア」

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          ▶10月20日(木)12:30~13:00テーマ「福井でのフェムテック浸透戦略を議論する」

          ▶10月20日(木)12:30~13:00 テーマ「福井でのフェムテック浸透戦略を議論する」 KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授 三谷 宏治氏 https://www.mitani3.com/ KITの他、早稲田大学ビジネススクール・女子栄養大学 客員教授。放課後NPO アフタースクール・NPO法人 3keys 理事を務める。『経営戦略全史』(2013)はビジネス書2冠を獲得。永平寺ふるさと大使。3人娘の父。

          ▶10月20日(木)12:30~13:00テーマ「福井でのフェムテック浸透戦略を議論する」

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          ▶10月19日(水)12:30~13:00 テーマ「アメニティ視点から考える未開拓市場の発見」

          ▶10月19日(水)12:30~13:00 テーマ「アメニティ視点から考える未開拓市場の発見」 福井大学 地域創生推進本部 教授 竹本拓治氏 http://www.hisac.u-fukui.ac.jp/imlabo/ 過去の女性目線で生まれたビジネス事例を紹介し、そこに共通するポイントは何なのかを、竹本教授と一緒に考える時間になります。

          ▶10月19日(水)12:30~13:00 テーマ「アメニティ視点から考える未開拓市場の発見」

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          ▶10月18日(火)12:30~13:00 テーマ「“健康経営”をビジネスカードゲームで遊んで学ぼう」

          ▶10月18日(火)12:30~13:00 テーマ「“健康経営”をビジネスカードゲームで遊んで学ぼう」 株式会社SUDACHI 代表取締役社長 小川順大氏 http://kenkoukeiei.co.jp/ ビジネスを楽しく学ぶツールとして、昨今大人気の「ビジネスカードゲーム」を通じて健康経営を経営者・従業員目線でゲームで学べる、名前もそのものズバリ!「健康経営ゲーム」の企画・運営をされています。「経営資源としての社員の健康」に対して、どのように学び実践すればよいのか、についてお話しいただきます。

          ▶10月18日(火)12:30~13:00 テーマ「“健康経営”をビジネスカードゲームで遊んで学ぼう」

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          ▶10月31日(月)12:15~12:45テーマ「働き続けたい企業は何が違う?〜取り残されない企業のあり方〜」

          ▶10月31日(月)12:15~12:45(※15分開始時間が早まります) テーマ「働き続けたい企業は何が違う?〜取り残されない企業のあり方〜」 株式会社akeru(あける) 代表取締役 大連 達揮(だいれん たつき)氏 https://akeru.design/member/tatsuki_dairen/ 1987年福井県生まれ。おとめ座うさぎ年。 福井県立大卒、新卒で(株)ALLCONNECT に入社。社会人1年目から、自費でラジオパーソナリティーや交流イベント(新社会人パーティー/福井三十路式)を主催し、県内で多様なつながりをつくる。2015年、28歳の誕生日に独立。採用領域を中心に人材コンサルタントとして活躍中。

          ▶10月31日(月)12:15~12:45テーマ「働き続けたい企業は何が違う?〜取り残されない企業のあり方〜」

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          10月28日(金)「22世紀に向けた新しい村づくり、人づくり」

          ▶10月28日(金)12:30~13:00 テーマ「22世紀に向けた新しい村づくり、人づくり」 前田薬品工業 代表取締役社長 前田大介氏 https://healthian-wood.jp/ 1958年創業、製薬会社の3代目。データ改ざんによる先代の引責辞任で34歳で急遽社長に就任。そこからのV字回復にはアロマの存在があり、2020年3月に立山連峰を臨む田園地帯の真ん中に「ヘルジアン・ウッド」をオープン。ハーブ園の中に、建築家・隈研吾氏設計のレストラン、アロマ工房、サウナスパなどを建設。日本の製薬会社約740社のうちハーブを育てアロマオイルを抽出している会社は他になく「治療のためのものづくり企業」から「健康寿命延伸のコンテンツ創造企業」へと転換中。

          10月28日(金)「22世紀に向けた新しい村づくり、人づくり」

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