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私の力の源!それは推し!

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推しがくれる多幸感の尊さ!を知らない人に伝えたい!知ってるよって方は一緒に語りましょう♡
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2021年10月の記事一覧

V6ファンはpinoさんのファンです(笑)

3月に解散が発表され、自分の気持ちをどうしていいか分からなかった。 彼らの活動も不明だったし、もうここから終わりに向かうだけだと思っていた時に表れたこのツイート。 6粒、見覚えのある6色。 このツイートが小さな希望の光のように見えたのを、今も覚えてます。 6月6日6時26分大事な数字が並ぶこの時間に発表してくれたこと。 些細なことかもしれないですが、このデリケートな時期に、こういう細かいところにちゃんと気を配れる中の人を、私は信用できると思ってます(笑) 商品名も企業名

ファンに届いたV6からの愛

突然のサプライズ28日、ファンの元にファンクラブから、なにやら荷物が届き始めた。 Twitterで知ったのだが、Vファンは個々の感情を大切にする人たちなので、詳しい内容やネタバレになるような投稿はない。 ただみんなが笑っていて、そして泣いていた。 何が届くのか、ドキドキと少しの不安で待っていた。 うちに届いたのはだいぶ遅い時間だったけど、段ボールを開封して、プチプチに包まれたそれは想像以上だった。 まず添えられたファンクラブからのお手紙を読んで、もれなく泣いた。 これは

SoftBankの「V6 5G LOVE!」と格闘w

8月末に突然始まった、SoftBankさんの「V6 5G LOVE」。 まずアプリが3種類ある時点で、おばさんは戸惑います(笑) しかも55コンテンツ!!! 多いよ!2か月しかないんだよ!というのが最初の感想でしたw そして10月30日時点で、まだ未公開コンテンツがあるという…! でもVRとARは知っているVファンwV6はいつも新しいことをやってくれてるので、VRとARはシングルの特典ですでに体験済みではあった。 VRは2017年3月発売のシングル「Cant'Get E

愛が詰まった「学校へ行こう!」と最後のV6にありがとう

3時間が秒速に感じた。めちゃめちゃ楽しかった。 懐かしい面々、懐かしいVTR。テレビが自由だった時代のど真ん中。 VTRなんて過去にも観てるのに、今見てもお腹抱えて笑ってしまう。 でも番組が終わったあと、何も手につかなくて1時間くらいTwitterを眺めていました。 これでもう二度と、テレビでV6を見ることはないのだ。 そう思ったら、涙が出てくるばかりで、何も考えられなくなった。 番組への、V6への、愛が溢れてたもちろん「学校へ行こう」なので、学生さんたちの企画も大切に

「解散」による突然の供給過多w

これまで、6人でのテレビ出演は「アメージパング!」を除けば年に数回。雑誌も「TVstation」を除けばCDが発売されるときくらい。 シングルは年に1回、アルバムとツアーは2年に1回という、とてものんびりしたペースで暮らしてきたV担。 それがここ2ヶ月くらい、怒涛の供給により、溺れて遭難しかけているw とにかく時間が無い!時間が足りなくて消化しきれない! もっとゆっくり悲しむ時間をください!w 脳の記憶領域では足りず、カレンダーを作成これは今月のカレンダー。 (手帳だと仕

V6ほど解散後のファンを想ってくれるアーティストはいない。

解散発表以降、結局noteも全然書けずにいた。 現在「解散祭り」で時間がいくらあっても足りなくて(このことはまた別に書きます)気付いたらあと1週間。 V6が「私たちに残してくれようとしてるもの」について書き残したいと思います。 グッズではない、特別な記念アイテム解散後に手元に届くパールネックレス「Timeless」 販売が終わったらサイトが閉じてしまうので、リンクでなく写真を貼りたかったけど、転載禁止なので、届いたら私物の写真を貼りたいと思いますw これを見て、ファンじゃ