見出し画像

【体験記】初めての尾張瀬戸(後編)

瀬戸観光体験記、後編です。
銀座通り、招き猫ミュージアム、瀬戸蔵ミュージアム、そして将棋とれいんのお話です。

深川神社へ着くまでに、あのかの有名な(笑)銀座通り商店街を通過しました。

そして銀座通りは藤井聡太通りと言っても過言ではないほど、聡太づくしでした(お写真控えめで少ないのでごめんなさい)

銀座通りは講談師の鱗林さんが道の狭さを面白くお話されてましたが、実際行ってみたら確かに細い通りで、古い時代の道の趣がありなんともよかった。
シャッター街のようにイメージしていましたが、びっしりお店が入っていてお洒落なお店も沢山あった。

話題のシャッター将棋盤

これでだいたい目的は達成したのですが、ほかに気になる建物があったので行ってみる。

招き猫ミュージアムなるものがあった。そのミュージアム同系列?のように並んで立つコーヒーショップで一休み。

入ってみたら、ここは焼き物の絵付けができるワークショップ空間があった。カップルが何組も楽しそうに絵付けしてました。

招き猫ミュージアムでは猫グッズが沢山販売されていました。

招き猫ミュージアムから尾張瀬戸駅までの間に瀬戸蔵ミュージアムがある。

せとちゃんだ!かわいい!

せとちゃんといえばちょうど少し前、Abema地域対抗戦で聡太君がせとちゃん使って、豊島さんを応援していたので話題になった。

瀬戸蔵に来てもやはり聡太だ。カッコよくまとまっている。

あっこれ!もう飾ってある、はや!

こんなものも。
みんなの期待を一身に浴びる…(クオリティ高い)

そんな瀬戸蔵一階は瀬戸物などお洒落に展示され販売されている。

そういえばここ、Abemaのチーム動画で撮影あった場所だよね!みんなで焼き物を作ったシーンもあったけど、どこかのフロアにあるのかな。

いざ、ミュージアム観覧。

駅が丸ごと!

昔知り合いにこの写真を見せてもらった時は、電車のミュージアムだと思っていた。電車を始め、全てが瀬戸焼き物の物語なんだ。

焼き物を運んだ荷車

残念ながら時間がなく、時代別焼き物展示室あたりは見られなかった。

帰途です。

尾張瀬戸駅。ジブリが微妙にあちこち参入。。。
正面外観はいつも通り。
銀色の列車にシンプルなラッピングでバランスいい
社内もセンスよい
とけますか?
運転室にも駒「進行」が。

桜の季節で良い電車旅となりました。

そういえば、最後に…
これ忘れてました(^^)

さりげなく、せとしん前
答えは尾張瀬戸をお越しください(笑)

以上、初めての尾張瀬戸の旅でした(⌒o⌒)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?