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三浦春馬君と日本と言う国が重なるこの頃。

なんでこんなに国際社会で日本が虐められるのか?!最近、つくづくそう思う。三浦春馬事件以後、いろんな本を読み漁って辿り着いたのが、本当の歴史を伝えている書物や情報。

今までの自分の常識がことごとく覆った😅どうして日本🇯🇵に対する愛国心が沸かないのか?!日本とはいったい本当はどんな国なのか?明治維新、大東亜戦争後にGHQがして来た事等々。

そして、世の中の仕組み。アングロサクソンの本質。綺麗な表向きの顔とは違う真実の姿。都合の良い歴史の捏造。日本人の私には到底理解出来ない事ばかりで、いろんな意味で心がいっぱいいっぱいになってしまった(T ^ T)

こんな辛い思いを春馬君はずっと抱えて生きて来たのかと思うと…更に辛くなる。

大東亜戦争後に日本人を骨抜きにする為に行われて来た工作の中に、自虐史観を植え付ける洗脳教育と言うものがある。

私達は、義務教育によって、アメリカ🇺🇸に都合の良い思考を持ち、なんら抵抗もしない、優秀な奴隷に仕立てあげられて行った💦

この30年間、日本人の賃金はほとんど上がっていない。他の国々の生活レベルがどんどん向上していく中、働いても働いても搾取されて貧しくなって行く。若者は誇りを持つことが出来ず、将来に不安しかない国。

元は誇り高き精神性を持っていた日本人🇯🇵だったはずが…この体たらく。

貧しいながらも自分の仕事に誇りを持ち、国の宝として、子供を何よりも可愛がり、国や家族を大切にしていた国民。そんな国民だからこそ、東南アジアの国々をアングロサクソンの侵略から守り、それらの国々の独立を勝ち取る為に戦う事が出来たのだろう。それを侵略戦争と後世に伝えるとは…なんと言う恐ろしく醜い心の持ち主であろうか?💦自分達のして来た事を棚にあげて、日本人を馬鹿にするにも程がある💢

マッチポンプ(やらせ)と言う手法で、世論を操り、嘘を都合の良いように真実に置き換えて自分達を正当化して行く。肉体が滅びても魂が永遠に続くものであり、死んで終わりとは考えない東洋的思想の下では考えられない暴挙である。自国民や子供であっても平気で犠牲にする。

例えば、ニュートンが発見した万有引力の法則は誰もが知っている常識である。しかし、これは当時のイギリスが世界を支配する為に利用した方便である。実は、唯物論の普及の為に捏造された嘘なのだよね〜💦そんな事、あり得ないと思うし、信じられないでしょ?!今でも、日本の教科書はニュートンの説を採用していることに危機感を覚える。

そうして、下々の私達の常識と言うのは、常にほんの一部の支配層によって、都合よく作られて行くものなのである。これに気づかないと、今後もどんどん私達は搾取され続けて行って、窮地に追い込まれて行き、最終的には取り返しのつかない選択をしてしまうことになると思うのです。常識を疑うと言う姿勢が大切❗️みんなが言っているから、大手メディアが報道しているから、政府が言っているから間違いないなどとは決して考えないで欲しい。これらは三浦春馬事件を通して、私達が学んだ事ではないでしょうか??

さて、三浦春馬君に話を戻すと…彼はどうして誇り高き精神性を持ち、まだまだ若いのに、古き良き時代と同じような武士道気質の残る日本男児に育ったのか?!と言う事について、私なりの考察をお話ししたいと思う。

立派なご両親に沢山の愛情を持って育てられ、しかも、お家の教育方針が良かったから?

三浦春馬事件により、彼の境遇について多くを知ることになったけれど、決して恵まれた環境で育って来たわけではないらしい。どのくらいの信憑性があるかは、嘘ばかりつくマスメディアの情報を鵜呑みにする事は出来ないけれど。少なからず、そこに事実は含まれているだろう。

小さい頃から子役として活躍して来て、思うように学校にも行けず、その時代に誰もが経験するような事さえも経験出来ず、知識を得る為には自分で努力して勉強しなければならなかった事を想像すると…それが1番良い方向に働いたのではないか?!

三浦春馬と言う人は、義務教育にマインドコントロールされず、独自に知識を蓄えて行った結果として存在した稀有な日本人🇯🇵なのではないかと確信する❗️

『永遠のゼロ』と言う映画に出演以来、毎年、靖国神社に参拝して、Instagramにもその時の写真が投稿されているが…ここに母親と子供の像、馬の像、犬の像が建立されているのはご存知だろうか?!

特攻に向かう我が子に、お国のために頑張って来い❗️と可愛い我が子の背中を押した強い母親達。共に戦った馬や犬にも感謝する慈悲深い国民性。世界のどこを捜しても、日本以外にこんな国は存在しない。

そして、お国のため愛する家族を守るため「靖国で会おう」と誓い合って散って行った若い命達。毎年、日本の総理大臣が靖国神社を参拝すると、隣国から大非難を浴びるのに、ちゃんとした反論さえ出来ない程腑抜けになってしまった今の日本人🇯🇵

かつては、年間の三分の一の国家予算を使い、白人に支配されて搾取され続けていた東南アジアの国々を開放し、インフラを整え、学校を作り、日本と同じようなレベルの暮らしが出来る様に、そして、自立が出来る様にと進められていった国家プロジェクト。

その多大なる恩恵の元に、今日まで発展して来たもかかわらず、今もなお骨までしゃぶり尽くす勢いでお金をむしり取り、日本🇯🇵を常に貶めようとする隣国の政治家達は恥を知るべきである。それも裏にアメリカの存在がある事を忘れてはならない❗️とにかく彼らは、数の上では圧倒的多数の有色人種の団結を恐れている。なので、仲良くされるのは困るわけだ。

戦中は、日の丸を背負い、日本人と共に力を合わせて戦い、靖国神社に祀られている隣国籍の兵士達もいる。そして、30年以上日本に統治されていた南洋の国パラオ🇵🇼の国民達は今もなお親日である。台湾🇹🇼しかり。

こうした歴史的事実を知っていたならば、愛国心を持てず、政治にも関心がなく、自分だけ、今だけ、お金だけと言う唯物論にどっぷりと染まった身勝手な日本人🇯🇵は作られなかったに違いない。

少なくとも、日本人としての誇りを持ち、祖国を愛して、祖国のために尽くす優れた人材を多く輩出することが出来たであろう事が悔やまれる。人材こそ、何者にも変え難い宝である。

かつて日本と戦ったアメリカは、日本の力を恐れ、二度と立ち上がって向かってくる事が出来ないようにと、ことごとく古き良き日本を破壊し尽くした。

アメリカの国際法を無視した攻撃によって、見るも無惨に焦土と化した日本は、それでも戦後目覚ましい復興を成し遂げ、経済的にも大きくなって行った。そして、事あるごとにアメリカから叩かれるわけであるが、それをことごとく跳ね返して発展して行ったのはアメリカ🇺🇸にとって予想外だったであろう。

ここでも、無理難題を押し付けられ、過密スケジュールで心身共にきつい状況の中、全ての仕事を完璧なまでにこなして乗り越えて行った三浦春馬と言う若者と日本🇯🇵の姿が重なってしまう。私達が考える以上に長期に渡って、様々な嫌がらせや妨害工作にあっていたのではないかと思う。あくまで私見なので、それが唯一無二の真実でであるとは言わないが…。

ひとつひとつの仕事を着実にこなして実力をつけ、絶大な人気と影響力を身につけたこの若者を怖がり、その存在を今のうちに消してしまおうと考える輩が居てもなんら不思議でない程、彼は利他的精神に溢れる今の時代においては絶滅危惧種的正当な日本人🇯🇵だと思う。

世の中の本当の仕組みや黒い思惑に気づかなければ、もっと楽に生きられただろうに…。しかしながら、もし、再びやり直せたとしても、同じ道を選ぶのではないかと思わせるそんな崇高な精神が彼から見てとれるのは私だけであろうか??

表向き良いことをやっている体の団体に闇が深いのは、本当に残念なことだ(T ^ T)今まで、私自身もユニセフや赤十字などにも個人的に寄付したり、災害があったと聞けばテレビ局を通して募集される寄付などには、積極的に参加して来た経緯があるのだけれど…どれくらいのお金が本当に困った人の手元に届いたのだろうか?もしも、ほとんど届いてないとしたら?と考えると残念な気持ちを通り越して、虚しくなる。思いが強ければ強いほど、その落胆は計り知れないと思う。

正義が常に勝つとは限らない世の中。うまく立ち回って、悪いことをしたとしても裁かれないし、平気で真相が闇に葬られてしまう汚らわしい世界。良心の呵責などと言う甘い考えは、そう言う世界に生きる人達は、そもそも持ち合わせては居ないだろうから…そんなものに悩まされる事もないだろう。

性善説は日本古来、聖徳太子の時代から、私たちの中に生き続けている思想ではあるが…悲しいかな国際社会ではまるで通用しない。しかも、今やこの日本国内であっても通用しない。「誰が見ていなくてもお天道様が見ている」そう思って生きて来たけれど…いつの時代にも、国を売り、国民を裏切り、自分だけが良ければ良いと考える獅子心中の虫が存在する。歴史的に英雄と崇められ、今に伝えられている偉人と呼ばれる人々の中にもである。利他的精神が自分勝手な精神に勝てないなんて、理不尽極まりないよね❗️

名もなき私達一人一人が出来る事は何か?どうしたらもっと良い日本🇯🇵になるのか?どうしたら後世に素晴らしい日本の文化を遺して行けるのか?!

今後、目まぐるしく変化する社会情勢に飲み込まれて、いつの間にやらこんなはずではなかったと言う世界に生きて行くことだけは避けたいと真剣に思う今日この頃なのです。三浦春馬君が私たちに伝えたかった事を自分の頭でしっかりと考えて生きて行くことで、少しでも彼の思いが救われますように🙏


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