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DZ最強!ブクスハイム220713④追記予定

2022年の教会旅
ブクスハイムが素晴らしすぎて止まっています。
その後作品を彼の鑑賞に多くの教会に行きましたが
ドミニクスツィマーマン作品は軍を抜いています。
少しずつ追記していきます。
2022年はマリア聖堂など工事中でした。今年は再訪します!

2階の会議室へ
ここから↓並びかえ
ドレープカーテン、絵画にも
教会にある絵ぽい
もう一度撮影
JBZのサイン入り
確かマタイを撮影しようかと
このおとぼけ感が良いです。
この感じがらしいです。
個性的
リアル?な裸体
Kath. Pfarramt St. Peter und Paul
1726 年から 1729 年にかけてドミニクス ツィンマーマンによって建設
フレスコ画はすべて1727 年フランツ ゲオルク ヘルマンによるものです。
バンドルワーク装飾はドミニクス・ツィンマーマンによるものです。聖歌隊席のアーチの上にはブクスハイムのカルトゥジオ会修道院の紋章があります。

「バンドルワーク」は、バロックおよびロココ時代の装飾スタイルの一つで、リボンや帯状の模様を用いて複雑なデザインを形成する装飾技法を指します。このスタイルは、建築物、家具、絵画、彫刻などに広く用いられました。

特徴
リボンや帯のデザイン: バンドルワークの主な特徴は、リボンや帯が絡み合ったり、編み込まれたりしているようなデザインです。これにより、動きや流れが感じられる装飾が作り出されます。
対称性とバランス: デザインは通常、対称性とバランスが保たれており、幾何学的なパターンや曲線が多用されます。
豊かな装飾: このスタイルは非常に装飾的で、華やかさと細部へのこだわりが特徴です。金箔や鮮やかな色彩が用いられることもあります。


こちらはメミンゲンのホール
エルグレコの絵を思い出す

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