マイセンへの旅220619

画像1 寄付者である皇帝ブルゴーニュ公オットー1世とその妻アーデルハイド夫妻。
画像2 バッハフェスト最終日 辛くて?楽しいコーラスも終わってマイセンに出かけます周りが少し危険な仮アパートからスタート
画像3 バッハ練習に通ったバス道路も懐かしい
画像4 川のそばの駐車場から登っていきます。
画像5 やっと近づいてきました。西側ファサードの高さ 81 メートルの 2 つの尖塔は、1903 年から 1909 年にかけて、建築家カール シェーファーの設計に従って、塔の 4 階とともにネオゴシック様式で建てられた。
画像6 ナウムブルグの博物案の写真を拝見し、お会いしたいと思っていました。これらの彫刻とナウムブルクの寄付者像との驚くべき類似点は、ヴァルハウゼン司教コンラート 1 世(1240 ~ 1259 年)が、ナウムブルクでの作品を完成させた直後の 1250 年にマイセンに新しい大聖堂を建設するために芸術家一団を募集したことを示唆しています。
画像7 皇帝夫妻は華麗な衣装を着ており、アーデルハイトは金色のスリップドレスまたはコッタを着ており、オットーは金色のサーコットが付いた緑色のドレスを着ています。彼の肩は赤いタッセルコートで覆われ、彼女の肩は青いタッセルコートで覆われており、両方ともオコジョの皮で裏打ちされており、高位の人々のみに与えられていました。
画像8 福音記者ヨハネとナウムブルク大師聖ドナトゥス、表情豊か
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画像11 ナウムブルグ大聖堂へより華やかです
画像12 正面から
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画像17 ミサが始まりました。そういえば今日は日曜日 毎回参加するライプツィヒのミサはどのような演目かな
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画像28 美人に映っています。
画像29 https://youtu.be/X7hQomyHNFs?si=9NJxOW0qmjOq3JlW 益々、興味を持ちました。2023年はオットー一世の特別展もマクデブルグで開催ありちょっとチェックが足りなかったようです。まあこれだから歴史は面白い

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