イグナーツギュンター Bürgersaalkircheビュルガーザール教会へ220706

画像1 トビアスと大天使ラファエルの出会い→うっとりとする解説の動画https://youtu.be/UKelcgFvNwQ?si=tr1Gx-q_myj2p2xo
画像2 バロックの本でギュンターの彫刻がある事は知っていましたがミサ以外は閉まっています。↑ドイツガイドさんの動画でオープン時間がわかりました。
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画像8 イグナーツ・ギュンター 1763年、バイエルンで最も重要なロココ彫刻の1つ、アンドロジナスの守護天使は、左でヘビから子供を守り、右で上を向きに指します。かつては、今や世俗化されたカルメル会教会のために作られた。
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画像10 ホールの上には 2 つの天井フレスコ画があり、1 つは「東方三博士とホルテンによる礼拝」、もう 1 つは「マリアの被昇天」を描いています。どちらも 1973 年にヘルマン カスパーによって作成されました。ヘルマン カスパー ご近所ドイツ博物館の日時計の画家でホブフロイハウスの天井画も…色々ありますね
画像11 主祭壇には銀と金の受胎告知1710 年のチロルの彫刻家アンドレアス ファイステンバーガーの作品
画像12 丸天井のメダリオンには、4人の福音書記者の動物のシンボルと、ミュンヘンの12のギルドの紋章が描かれている
画像13 ギュンターは1763年、カルメル会の守護天使兄弟会のために守護天使群を彫った。天使が、罪の象徴である蛇の上を無傷の少年を導き、天国へと導く姿が描かれている
画像14 ミサの終わりは慌ただしく…もっとゆっくりしたかったです。

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