240204①St.Georg(Neubiberg)

画像1 先週(誤って)訪問したST.MICAEL PERLACHで購入した冊子を見て惹かれた天使たち
画像2 連日の外出に郊外に行く体力はなく、礼拝訪問は近場へ。ザンクト・ゲオルクは、ミュンヘン・ペルラッハ学部長の教区であるペルラッハの聖ミカエルの分教会
画像3 また間違えて(交通検索エンジンの間違い)Perachwaldから歩く。静かな住宅街
画像4 老夫婦がゆっくりと歩く何となく和む小道Rudolf-Gütlein-WegからSバーンへ
画像5 ミサが終わった頃に到着・・・はいつもあわただしくとりあえず撮影モードに入ってしまう
画像6 改めて。…典型的なミュンヘンの教会。天使が消えてしまったのが残念。美しい
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画像8 圧倒的勢揃い。エル・グレコ美術館を思い出す。もう少しゆっくり鑑賞したい・・再訪かな?音楽イベントも月に一回あるようです。
画像9 目当てプットー達にもう少し近づく。
画像10 一つ一つに描かれていて素晴らしい。有名どころの名のない(失礼)教会に響くものもたくさんある。その一つだろうこの教会は
画像11 紙でできたモニュメント(?)最近よく見ます。
画像12 バロック様式の受胎告知のグループ
画像13 アンナ自身を描いた後期ゴシック様式の額装されていないレリーフは興味深いものです。このレリーフは、聖ゲオルクが 1315 年から 1804 年までハルラヒングに聖アンナ支部を置く独立した教区であったことを示しています。
画像14 片付け中のため、遠慮して外から見学
画像15 2021年から教会でいただき、教会巡りのきっかけとなったGästebrief 2024版を発見!こちらでダウンロードもできます!https://www.erzbistum-muenchen.de/ordinariat/ressort-4-seelsorge-und-kirchliches-leben/gaestebrief
画像16 またまたこの後にワクワクする出来事が
画像17 ガイド貼っておきます。(気になるところだけDEEP-L)
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画像19 床から天井まである主祭壇には、騎士聖ゲオルギウスによるマーガレット王女の救出を描いたバロック絵画があり、その両脇には2本の円柱があります。側面のコンソールには、何世紀にもわたってテーゲルンゼーに属してきたことを象徴する聖キリン王と、ドラゴンに勝利する教会の守護神が立っている。アニメーションのシルエットを持つ18世紀。ロココ調の幕板は、ペルラッハ教区教会の側祭壇にあったもの。(主祭壇の背後には、初期バロック、後期ゴシックの祭壇祠堂の背面壁が塗装されている)
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画像21 2つの聖歌隊アーチ祭壇は、1960年頃に変更されるまで、主祭壇と密接な関係にあった。その際、以前の祭壇画に関係なく、その場所に作られた祠堂にお揃いの像が置かれた。現在、左祭壇の中央には、かつて主祭壇と同じように脇侍像が置かれていたが、1925年に取得されたネポムクの聖ヨハネの木像(18世紀後半)、増築部分にある聖ヨセフの丸い像(19世紀/20世紀)、プレデラにある木像が置かれている。聖ジョージのオルガンロフト下のバロック受胎告知グループ
画像22 有名なレーゲンスブルグの出版社のKleine Kunstführer(小さなアートガイド)いつも好奇心をありがとう

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